わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

つばめにのって

2006-01-12 15:29:24 | ぷち・ぶーけ
以前は、母の買った月間誌の附録の図案を使ったものですが、刺繍の特集も減りました。
これは、婦人画報社発行『アンデルセン刺繍』を参考にしたものです。
スモックのふちはこんな感じ。

何を隠そう、こういう平凡な柄の連続はもっとも苦手とするところで、すぐに飽きちゃいます。

とか、

根気があれば、ぐるっと一周したのでしょうけれど、正面だけでよしとしました。





post a comment