わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

おへやがとんだ

2011-03-07 15:34:28 | べりーずりーふ
江戸っ子で午年、ならばこの宿命からは逃れられません。

それは・・・・や・じ・う・ま 


しかし、情けない。
赤穂までのみちのりでもなきゃ、心臓破りの丘もなく、
ただ駆け降りていくだけというのに、てまえでゼイゼイ。
やきがまわったものでございます。



ほら、第一陣は終わっちゃった。



しかし、後悔に身もだえ、不運をかこつまもなく、次の便が到着です。



覆いをはずし、チェーンをかける作業員さん。



片や、クレーンを操作する操縦席。



確認も済んで・・・・



おっ、ごいっしょに遊泳はされないのですね。

では、ここからはスライドショーでどうぞ。

おへやがとんだ


そして



ぶじ、着地しました。



そしてもう、次が待機。
 
 

なんだったかなぁ、この既視感。
と思っていたら、リカちゃんハウスでした。

 
 
 


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