ヴェネチアングラス・CLASSY

睡眠時間ゼロ?!と噂の、CLASSYオーナー江頭千恵の24時間

人生を歩む!

2009-05-30 16:59:29 | オススメ
人生を歩む!


っと言う様に、人は歩かないと、駄目になります


私は、歯科衛生士時代、“顎関節症”の勉強をしていく中で、行き着いたのが、仙骨(骨盤の真ん中にある骨)と言う骨の治療でした


顎と仙骨が反射運動していて、バランスをとっているのです。


人が、サルから進化していく過程で少しずつ、二足歩行になった事は凄い事なのです


だって、例えば足がたった23.5㌢の長さの表面積で身体を支えてる事自体が不思議だと思いませんか


人が進化していく過程で、一番進化したのが仙骨で、二足歩行できる様になった訳です


歩く事が、人間にとって大切なのは、この“歩く事”で仙骨を自動的に正しい位置に戻すからなのですが…

仙骨の話はこの位にして…

歩く時には、足=靴が凄く大切です。


足が曲がったまま歩いても、身体が歪むだけなのです


私は、バスケットボールの選手だった頃、足を痛めているので、足首が曲がったままなのですが、靴下で矯正して、足の型をとって頂き靴を作りました



私は、この靴下と靴に出会えた事を今井先生に感謝しています


皆さんも、靴までは…っと言う方も、まずは靴下から始めてみませんか


腰の悪い人など、疲れにくいし、確かに何が変わりますよ!


因みに、ゴルフはスコアが可なり良くなりますよ!


ホ・ン・ト


お勧めです




靴下についての詳しい情報は↓↓↓みらいクリニックHPへ

<みらいクリニック>
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東1-13-31
スワン博多ビル 6F

JR博多駅 筑紫口から徒歩約5分


えがしら歯科医院

2009-05-27 15:04:31 | オススメ
実は…


私は…


歯科衛生士です


主人と結婚して一年目で、前原の雷山の麓に呼ばれる様に、
えがしら歯科医院」を開業しました


私達の結婚は、雷山観音の祈願から始まっているので、この場所での開業話が来た時には“呼ばれた”って感じでした


私も勿論開業一年目は、歯科衛生士として…


そして、レセプト(医療請求)の時には、夜中3時位まで病院に残って頑張っていました


あれから、早18年の月日が流れました


今でも、時々、私じゃないといけない患者さんの為、歯科衛生士として、スケーリングをしたりします。


今日は、博子さんの歯の治療の為久しぶりにやってきました




私の回りの方々は、遠くはスイス、東京の友人まで、この田舎の歯科まで来てくれます


私が言うのは照れくさいですが


主人は主人の歯科医歴より、かなりの先輩の歯科衛生士だった私が、中々腕の良い歯科医と認めた歯科医なので…


一応、お勧めです


因みに、看板はリードクリエーションにお願いいたしました。


えがしら歯科医院

tel 092-324-2388

マンマミーア!

2009-05-12 16:20:23 | 日々のこと
5月10日は、母の日でしたね

今回は、私の母の紹介です。

私の母は実は…


有限会社 クラッシーの代表取締役 社長なのです。

写真は、私が1歳位でしょうか


若かりし頃の母に抱かれて、O型の母はしっかりカメラ目線ですが…

B型の私はやっぱり、カメラ何ぞ関係なく興味のある方しか見てません


私はよく、“どんな風に育てられたの?”っと聞かれるのですが


私の母は、まず私が幼稚園に入園した時から、PTAの副会長(会長は大体男性なので…)、そして、つい最近まで、私の高校のPTAのOB会の副会長をやってたくらいの人です。


小学生の頃、雨が降ったらみんな優しいお母さんが、傘を持って来てくれるのが普通なのに…


私の場合、なんと…校長先生が「チエちゃんお母さんは会議中だから…ハイ、傘ね。」っと持って来て下さっていました


お掃除は、見た目は綺麗でも「四角い所は、丸く履け」っと習い。


泣いてたら、「泣きたいだけ泣きなさい~」っと言われ…


そんな母が、私が28歳で、東京に“仙骨治療”の修行に行った時、毎週、段ボールで色んな物と、お金と暖かい手紙を送ってくれました。


この事を思い出すと、今も私の目頭があつくなるのです


私の母は、決して細かくなく、コントロールもせず、私の進みたいようにさせてくれました。


この事は、今になって思えば、私を深く信じてくれた母のの大きさだと思うのです


母の日とは、当たり前に思っていて、いつも文句を言っていても、
ちょっと昔を思いだしながら、今の自分があるのが、
お母さんのお陰だと、しみじみ
感謝をする日なのだと思います。

再会

2009-05-07 16:33:10 | 日々のこと
今日は、私の友人でスイスにお嫁に行った
“ハイジ”を囲んでの食事会です


場所は、言うまでもなく“ティーライト”です。


写真は、右からハイジことミユキ、そしていつもミユキが帰国した時に
一緒に食事に誘って頂く、的野夫妻


お帰りなさいの“乾杯”


ですが…ミユキさんあなた、今年のお正月も帰ってたよね??確か??


っと言う様に日本にいる友達より、可なり会ってる気がします


しかし、ミユキさん、お年のご両親の為??か…


ハネを伸ばしにか…


年に、3回くらいは帰っておいでです


でも、ミユキさん、私は、仕事でイタリアに通っているので、海外で暮らす事や
国際結婚って、思うより大変なのは良く分かります


特に、ミユキはフランス語が出来るのに、ドイツスイス語を使うところにお嫁に
行ってしまったから~まぁ~大変だと思います。


本当!


カオリさんもそれは、話されてました。
「どんなに英語が出来ても、日本語で話をして、コミュニケーション取りたくなる。」って…


今日の食事会では、的野先生ご夫妻は、お二人とも歯科医でいらっしゃるのですが、2年に一回はお休みをとって、単独で海外旅行をされるので、今年は、是非ともまた、スイスに来て欲しいと、話しが盛り上がっていました


時々会えて、美味しいお料理と、美味しいお酒を頂く
とっても楽しい時間です