アジャ様のドンブリをステンレスにに変えて3日目、何とか慣れてくれました
一番大きいのがアジャ茶碗です お子ちゃま達は鶏の皮付き胸肉入りです
毛が無くなった子達は、ニュートリカルを小さじ1くらいトッピングです
性別、年齢でお茶碗の形が違います
ショーシェル食、妊娠犬食、幼犬食、一般食、特大アジャ丼、おしん用
左下が、アジャ様用特大ステンレス丼です(笑) 右上の陶器のお皿は、離乳食用皿
では、これから本日2回目のお食事タイム
ジミーズは、本日3回目のご飯 おしんちゃんは、本日4回目のミルク
30分ほどしたら、みんなを個室から出しておトイレに行かせたり、昔話を語り聞かせたり、深夜のトレーニングがはじまります 犬への語り聞かせや、童謡を聞かせるのは、知能向上に効き目が高いようです みなさんもお試しください
たとえば、愛する我がワン子達が不治の病と解かった時
オーナーA様「できるだけの治療を受けさせて、少しでも永く一緒にいたい」
オーナーB様「苦痛を長引かせたくない、安楽死を...」
あなたなら、どっち?
私は、B様です
動物病院へ行く事が多い私は、どちらのオーナー様にもよくお会いします
A様達は、1ヶ月もすると、「毎日、会いにきているんです まだ意識があるんです」
2ヶ月ほどすると、もう、「30万以上の入院費を払った、まだ生きてるんです」と涙ぐむ
私はB様、これまで2度おしんちゃんを安楽死させようと病院へ行った
先生:「元気、食欲もあるね、がんばってるね!」この言葉を聞くと
言い出せずに帰る
あの頃、只、ぐっすり眠りたかった まさか30日にもなって歯も無い、耳も貫通しない子が生きると思えなかったのです おしんちゃんと私には、安楽死こそ最善と思ったのです
きょうは、ミルクのおかわりまでさいそくして、460グラムになりました
一週間に100グラムも増えました きょうをたのしく生きて欲しい
「この先、永くはないだろう、 」 「いつか大きな異常がでるだろう」この事ばかりに囚われて、おしんちゃんを見て来た
おしんちゃんが「かあさん あそびましょ~」と呼んでます
これからは、「きょうもたのしかったよ^^」とおしんちゃんの笑顔を
たくさんたくさん見られるようにがんばろう