種をまいた覚えがないのに、にょきにょきはえて実までなってくださった魔法のきうりさま。
なんかの種に、まざっていたもよう。
きゅうりの葉っぱが、こんなんとは知らなかったので、なんだろ?と実がなるまで、わからず。
今では、よその畑にこの葉っぱが繁っているのをみると、あっ、きゅうり!!とわかるようになったので、めでたし。
しかし、はっぱは、うどんこ秒(かな?)というのよやられやすく、白い粉がでてしまう傾向あり。
わたしは、きにせず、放置しとくが。ちぎる場合もあるけど。
したがって無農薬キュウリが、少ないのだなと、判明。(おそらく。)
この他、とまと(これは植えたので、軌跡のトマトではない)も、実をつけだしているが、なかなか赤くならない。
ジャングル状態のベランダ。
葉っぱは、整理してきりとってもよいのだが、緑は、夏のひざしを、吸収してすずしくしてくれるエコさまなので、わざと繁らせている。
きゅうり、トマトは、水が大好きで、すぐしなっとしてしまうので、留守にするときの悩みのタネ。
野菜系の本をちらっとみたとこ(数冊所有してるが、あまし熱心にみてないし、一度ぱらっとみると、なかなかみない。)、連作はダメなようで、今年は、きゅうり、とまと、さやえんどう、ぴーまん、小松菜、そのほか、いろいろ植えたので、来年は、だめだ。
プランターを増やすのも、難点(場所がねい)だし、土を全部いれかえるのも、かったるいし、来年は、野菜は、おやすみかと思ってる。3年くらい休ませると本にはかいてある。
しらなかったので、以前は、ミニトマトなと、かまわずうえていたが、そーいえば、最初はよくなるのに、翌年は、たいしてならなかったきもする。忘れた。
んで、自家製では、有機資料をあたえているので、てっきり有機野菜を栽培してるつもりだったが、よく考えると、もとの土は、別に有機の土をかったのでなかったなと気付く。
というのも、園芸店で、「有機土」とめいうって討っ手いるのをみかけたから。
暑いので、介護が、つらい。
本日、夕方でかけようかと思ったが、めんどくさくなったので、明日にするかな。
もういきたくないと思うのだが、来年の夏には、いないかもと思ったりして、やはり後悔が残るのもいやなので、いくしかない。
うんうん、緑がいっぱいでいいね。