ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

韓国映画「ハピネス」

2011-08-07 | 韓流ドラマ
映画のジャンル、「おでかけ」らしいけど、出かけてない。

「ハピネス」

女優は、時々みかける顔だけど、名前はしらない。
ネットで検索すれば簡単だが、おぼえる気がないので、どっちでもいいや。
韓国のシトの名前は、簡単なのだが、にたりよったりして覚えずらい。
すごく有名なシトは、さすが覚えるけど。

で、この映画のすとーりーは、残酷。
ハピネスぢやない。

「8月のクリスマス」と雰囲気にてるなあと思ってみてたが、あで検索すると(映画はみた後で情報検索することにしている。前にはしない。)同じ監督作品だった。

画像のきりかえが淡々としてるがよいのだ。

仲良く幸せに暮らしているカップルなのに、男性が急に(?)、変心して出ていく。

女性は、病弱だが、なんの落ち度もなく日常をきちんとやっている。
以下略だが、映画だからあのくらいのドラマツルギー(?)があってよいのかも。

何もなければ゛はなし発展しないし。

韓国映画では、よい方。
韓国映画は、死をあつかったものが多いな。

夏だし、どっか旅にでも行きたいものだ。
どこに行きたいか?
盗難アジア方面おもしろそう。写真的に。
でも物騒な気がして、行かない。

チエ・ジウの「エア・シティ」をみる。

2007-11-02 | 韓流ドラマ
西新井

某日、所用で、はじめて西新井へいった。

先週から、「エア・シティ」が始まったので、みた。
韓国の空港(この漢字変換しないよ。へんな辞書。食う紺しかない。貧弱。それとも読みが間違ってるのか?自分)のはなしのようだが、韓国の空港がすごい。

どこの空港もあんなものなのか?
日本のも?
空港の内部の映像がでてくるドラマや映画は、あまりみたことがないから珍しい。空港のはなしといえば、スッチーかパイロトがでてくるよーなはなしがほとんど。

チェ・ジウのメークが、きつくなってる。
眉がつりあがってる。

★ショーン・コネリ特集をやっているので、録画しておいた「ロシア・ハウス」をみた。
ショーン・コネリは、年とったら渋いよいハンサムになった。

この映画は、はじめてみたが、なんだか、ストーリーが、さっぱりわからん。
こーいうスパイものは、どうも理解不能。
でも゛おもしろかったので゛なんとなく最後までみた。

「デイジー」「デイジーアナザーバージョン」韓国映画

2007-04-17 | 韓流ドラマ
これまで韓国映画、ドラマを、かなりみてきたが、これが一番よかったかも。
韓国の名前は、男と女の区別がつかないので、ウソン、ヒジュンというのが、どっちが女優かと、区別つかなかった。

両者ともチョンという姓なのも、ちと不思議。
ヒジュンというのが、女優というのは、あとでテレビ解説本をみて知ったが。
この女優は、「猟奇的な彼女」とか「ポクの恋人を・・・」などでもみていたが、名前は、おぼえなかった。
清楚な美人で、この役にはぴったりはまってる。
チェ・ジウが、やったらどうだったろうか?などと、思ってみたりしたが。

チョン・ヒジュンは、日本でいえば鈴木京香と小林聡美を合体させてかきまぜたよーな感じである。個人的には、小林聡美のほうが好きである。関係ないけど。

ウソンは、福山雅治ムードの長身でスマートな美男子だが、もうひとりの刑事役の男優(名前不明。調べるのめんどーなので略)も、ハンサムではないが、よい雰囲気である。

デイジーの花と時間がキーワードになり勘違いの恋愛感情をもってしまうのだが、彼が消えたあとも、あとから現れた本当の相手には、すぐになびかないところが軽率でなくてよい。

映画のあちこちに流れていたピアノの曲が、素敵なので、誰か有名なクラッシックの曲なのかと思ったのだが、どうなのか?
暗殺者の男がクラッシックが好きといって室内でcdで(?)流していたので、有名なのかと思ったのだが。
ああいう曲をきくと、昔の自分を思いだして、すこし悲しい。

映画のストーリーは、略す。あちこちで書いているシトがいるだろうから、そっちを参考にしてください。自分でみた方が、一番よいけど。

韓国映画は、関心もってみるきがするのに、日本映画は、どうもみる気がしないのは、なんでだ?と思う。

デイジーとかコスモスとかいうタイプの花は、好きなのだが、ベランダで育てる気はしたことはない。
食用にならない花や木は、実用的でなく、みるためだけの花はいらないと思ってしまうのだが、庭があれば、それらの花やヒマワリなどは、沢山さかせたいなのである。

はなし変わって、選挙がおわったのに、最近またセンキョカーが騒いでいるのは、なんでだ?と思っていたのだが、また選挙があるのか。知らなかった。
都知事選も、当日は夜までテレビでぜんぜんやらなかったので、やっぱ都知事といっても痴呆選挙なので、ニュースでもそうとりあげないのかと思った。



韓流ドラマ「ひまわり」をみる。

2006-11-13 | 韓流ドラマ


先日、駅にいたら(どこの駅だっけ?もう忘れてるや。やばい。)、電車からおりてきたシト。
かつらか?あのピンク系のぼさぼさ髪は?
マスクをしてるので、顔はわからないが、異様な風体で、思わずカメラとりだした。タイトルとは無関係。



大分前、テンプレートのhtlmをいじたせいか、おかしくなってる様子。
どこを変更したかわからん。細かい作業なので、目が疲れてやだなあ。
それはそうとして、
画像容量でかいので(1テラだもんな)、700pxにもどしたら(一時500~600pxにしてたが)、文字がきれる現象がでてる。

時間がないし、目が疲れてるので、しばらくこのままほっときます。



番組表に「ひまわり」とあったので、よく見もせず、てっきりソフィア・ローレンと、マストロヤンニの、あの「ひまわり」かと思いみると、韓流ドラマだった。

すでに少し始まっていたの+税が、最初は、どうってことないラブストーリーなのかと思いつつ、みていたら、少しひねってあった。
イ・ビョンホンが、多重人格のシトで、ストーカー犯人だったのだが、ラストが、かなりあっけない。
韓流ドラマは、こういうパターンが多い。
ひっぱっておいて、ラストは、なんだ?この終わりかたは?と思うことが多い。

これは2時間ドラマなので、無理に終わらせるのも、ありかなと思うが、連続ドラマなど、次回が楽しみなように、次々とドラマ性を駆使してひっぱるのだが、最後に、非常に単純におわる。

脇役に、少し前までやってて、主役ででていた「わたしの名前は、キム・サムスン」の女優が、でていたが、キム・サムスンにでている時は、やや肥満気味で、不細○系にみえていたが、「ひまわり」にでていた頃は(多分、古い)、スラットして顔もきれいなので、少々驚く(←こたないか)。

時間がないため(他にすることあり)、コメントの返信、おくれます。すんません。
では、今夜はこれにて。