ごろにゃん御殿からの便り。

猫と写真と映画と読書とハンドメイドのある暮らし。

閉鎖すると言いつつ書いてる

2021-07-28 | 
チイちゃん可愛かったなあ。
帰って来てよ。
何処へ行ったの?
いっぱい海へ行くって言ったのに←いってないか。

小夜ちゃん、なっちゃん、フーちゃん、鈴ちゃん、カスミちゃん、みーちゃん、さつきちゃん、たくさんいたので名前忘れがち←薄情もん

また逢おうね。
待っててね。
でも骨と灰になるだけだからな

ごろにゃん御殿は、

2021-07-21 | 
残念ながら空き家、ていうか誰もいなくなって崩落してしまった。
今は幻の世界。
ただ私がいなくなってにゃんこ達が残されたのでなくてせめてもの救い。

それでここも閉鎖しようかと。
悲しい😢

ただこのブログは残しておく予定。
みんなありがとね。
私のかわいい猫達、思い出がいっぱい。

また捨て猫見つけたら救いたくなりそう。
でも最後まで看取る自信ないからなあ。


毎日ゆううつ

2019-08-20 | 
昨日は書き込みができずもう使えないのかとおもった。

毎日憂鬱もうど、。
くわしくはいえないが、もううんざりする環境にいるのだ。

画像張り込み出来なくなったのかな

😻
みかげが天国へ旅だった。
ほとんどなかないしずかな猫ちゃんだった。
黒猫たったが晩年は白髪がめだった。

家にはもうヒマラヤンのかすみと白猫ちいと 三毛猫なっちゃんしかいないがかすみもやばい。



ダイちゃんが逝って二年になる。

2018-04-22 | 

わたしは当時入院中。

最期を看取ってやれなかった。

何で命は消えてしまうのか。

やんちゃで好奇心が強く頭が良かっダイちゃんがこの世から消えた。

ショックで発表する気が起きなかった。

もう二度とダイちゃんの顔を撫でることはできない。

もっとかわいがっておけばよかったなあ。

ダイちゃんは去勢しているので子孫ものこさなかった。

凛々しく愛らしく男らしかったダイちゃん。

でかかったが他の子をいじめることもなく優しかったダイちゃん。  

わたしも後からいくからね。

 

享年17歳。16?

もう老人だったのだなあ。死因は癌。

茶飲み男さんとこもピヨちゃんとこも愛猫ちゃんが次々天国にいったのね。みんなで仲良く走り回っていると信じたい。でも天国なんてどこにもない。ガーン。


写真集「路傍の猫」

2012-02-10 | 


路傍の猫
クリエーター情報なし
メディアファクトリー


図書館の写真コーナで見つけた写真集。
猫の写真集は、ここの図書館では、滅多にない。
リクエストすれば、どこかにあれば届くけど。

で表紙は、かわいい猫の姿なのだが、中身は、けがや病気でボロボロの痛ましい猫ばかり。
ホームレス猫ばかりなので、美しい毛並みの太った猫は、いなくて不思議はないが、画像の猫たちは、やせて毛並みが汚れはがれ肉がむき出しになり、治療もされていな惨めな姿ばかり、人間でいえば戦場から帰還した兵士みたいなむごい姿。
正視に耐えない。

そして、猫自身のせいでもない姿。
猫は、野生動物と違うのだ。

撮影者のあとがきが、これまた猫たちに対して情けがなく私には思えた。

◆引用◆
「略・・・そんな猫たちを見ていると町の姿がうかんでくるようだった。・・略・・飼い主のいない猫にとって生きずらいこの世の中にも、見守る人たちが町にいるんだなと思った。・・・略・・・・僕と猫との親密さではなく、猫を育んできた町の懐の深さだ。以下略。


画像の猫がいる町は、大阪のようだが、この気の毒な猫たちが、大阪の人々に温かく見守られてるとどこから感動できるのかが不思議。

大阪の人々が残忍で、不運な命に無関心に思えてしまうではないか。

余談だが、関西のpiyoちゃんが、みたらすぐ捕まえて病院へつれていきそう。いや行く。

あれらの猫たちが、町の人々から、休息所を与えられたり、食事をもらったりしている姿にはとうてい見えない。
自分で、寝場所を探しゴミをあさって生きていることは間違えない。

作者は、自分と同化して、あえてこれらの猫たちを追ってしまうのかもしれないが。

写真集とは、関係ないが、この写真集をみて、うちの近所に、少し前ぶっそうな張り紙がはってあったことを思いだした。

「猫にえさをやるな。今度みつけたら、ぶっ殺す」

老夫婦(?)が、大きな駐車場で、猫にえさをやっているのを時々みかけていた。
結構ながくいるので、多分食後のあとかたずけもしていっているようだ。
その二人にあてた張り紙と推測される。

はがして破いてやろうと思ったが、そーいうガイキチが、いるというのも見せしめになるかとそのまま見過ごしてた。
軽薄な猫ぎらいも確かにいるが、やさしい猫好きもいる。

嫌いでかかわりたくないのは、自由だし、好きになれとは言わないが、弱い小さな命をあわれんで世話する人をなぜ、見守ってやれないのかと思う。

飼い主のいない猫に、餌や水をあげても犯罪ではないし、やらないで餓死させることの方が、虐待だし、犯罪なのを知らない。

現実に、猫ボランテアといわれ外猫を世話しているひとたちは、食事や排泄の後始末をしている。自費で避妊や虚勢もしている。

最近はいってきた、生協のチラシに、都内の猫のシェルターの記事があったので、リンクをはっておく。

東京キャットガーディアン~子猫の里親募集~

猫の里親ほかをしているようだが、有料で健康な猫の譲渡をしているようである。
猫を保護しているとお金がかかる。
ペットショップの利益目的とは違う。

こういうシエルターもっとあるとよいな。

ただし、子猫は、貰い手が期待できるが、病気、高齢、元野良でひとになれてない、などの猫は未来が少ないのが、悲しい。

昔、自分も子猫を保護して里親募集をネットでしていたことがあるが、飼い主の審査などは、せず申し込みがあると、大体は引きとってもらっていたが、いま思うとやばかったやり方だった。
いきさつについては、長くなるので省くが、そういうことに無知だったにつきる。
でもかわいがってずっと一緒に暮らしている方々もいる。

同棲中の学生カップルにあげたこともある。
若い一人ぐらしの女の子にも。この子は、数日して猫がそそうすると言って戻してきた。
この時が、最後で、やめたのだが。
彼女は、子猫を、キャリーバックに閉じ込めてたようだった。

病気の猫がほしいと言ってきた医学生(自称)もいた。
なんで病気の猫?と思い、医学の実験にでもつかうつもり?と思ったが、病気の猫もいなかったし。

画像サイズ

2011-09-11 | 


ここのblogの画像保存のサイズは,めいっぱいで、1000pixだな。

開店休業のblogをほかにも運営してるので、そっち画像置き場にできないかなと思ったけど、無理。
2000でも拒否。
大体は3500から4000pixがオリジナルなので、置き場に無理。

そのサイズでA4サイズの印刷にも耐えられるなら、それで構わないけど。

今日は、某所へ撮影の小旅行へ出かける予定だったが、10時間たっぷり眠って体調万全なはずだったのに、体調が悪いのがわかり、残念なのだった。
無理してでかけると、ひどい目にあうのが体験ズミなので、いえで休んでいることになった。

薬のんだら、しばらくして治ったが。

同世代のN子さんも、仲間と旅行へいくと言って今回は、いけないと言ってたので、まあいいや。

昔、よくジャズを聞いていて、好きな曲が、いろいろあったのだが、タイトルほとんど覚えないので、今それを聞きたくても聞けない。

今では、ジャズは、ほとんど聞かないのだが。

で、最近、youtuveで、あれこれ聞いていて、偶然みつけた1曲。
ああ、これ好きだったなと思いだした。

ソニーロリンズが原曲なのかな?
エリントン?

よく知らなかったのだが、「インアセンチメンタルムード」というらしい。
でもわたしが好きだった時に聞いたのは、別のプレイヤーだったのだが(てか、レコード持ってたのだが、名前記憶してねい。←昔のことはドンドン忘れる。)

もっと悲哀にみちてた優美な演奏な記憶。

レコードやテープってタイトル覚えにくいよね。どんどん続くから。←cdやdvだって同じだべ。











お風呂が好き過ぎる猫

2011-07-27 | 
お風呂が好き過ぎる猫


うちのダイちゃんは、蛇口から水飲むけど、主にトイレの水洗蛇口。
トイレの水って飲料に適してないと思うが、外にいる猫は、どこの水でも飲むのだから、いっかーと見逃すことに。←そーいう問題では。

ところで、先日 ipadで、atok padの試しうちしてて使い方や機能みてて、なぐりがきしたまっかな嘘が(ほんとか?)twitterに飛んでたのには、腰ぬかした。

気づかなかったので30分くらいはあったかも知れん。

自分は、しゃべるより書く方が、楽なので、大体はメールでやりとりするオタク系だが、時には、深く悔やむ結果になることもある。

言葉も傷つけること少なくないが、文章にするとそれが強化される。
少し前も、病気療養中の女の子に向かって、希望を打ち砕くよーな(そのつもではなかったのだが、深く考えてみるとそーいうことになる)メール出してしまって、取り返しつかない悔やみである。

最後に別れた時、「メールちょうだいね」と明るく言って地下鉄の階段に消えた。
「うん。出すね。返事はいいからね」と私は言って、写真をとるため別れ、その街を歩き回って帰宅した。
ご飯でも、ご馳走しようと思ったのだが、オフイス街の休日で、店はどこも開店してなかった。

あれ以来、彼女からの音信は途絶えた。

話かわって、うちのアナログテレビ、何ごともなくきれいに写ってる。
もとから地デジは、DVDデッキ経由でみてたが、きりかえがめんどくさかった。
2個つないでいて、メーカーちがうので、操作もそれぞれ違う。

ダブル録画の東芝は、容量多くよいのだが、操作が複雑てか、手間かかる。
番組表が、地上、bs、csとずるずるつながっているので、探すのが大変。

三菱は、反応が早く操作も単純。
番組表もみやすいが録画予約数に限度がある。
テレビは、どうなのか?と思ったりした。

父はパナソニックが好きだったが(てかもう違うメーカーは、覚えられなかったせいもあり、買い換えるともう覚えられなくて、かわいそうだった。)
、自分はなんかパナソニックは、買うきがおきないのだけど。
ま、かわっていくので、今は不明。

んで、アナログにすると、今までは、早く買え買え、手遅れになる前に、みれなくなる、と余計なお世話のうざいメッセが表示されていたが、それが消えた。ほっ。

画像もきれいにでている。

買う資金は、いくらでもあるが(嘘つけ)、買うのも、とりかえるのもめんどうなので、ほっておいた。

らぶりーにゃんこ

2011-06-12 | 


さよちゃん、最近いつも両目がしらに旬膜でてるけど、どこか悪いのだろうか。
高齢になりつつあるし心配。






午後から外出予定があるのだが、行くのよそうかなーーそれとも行こうかなあーーー。

いくらねてもまたねむくなる。
気候のせいか。
パソコン全部ちょーしわりい。
これからxpマシンリカバリーする。
あああーーー、やだよーーー て歌あったけね。ずいぶん昔。



黒猫のタンゴ

2011-03-04 | 


モノクロのダイちゃん。
りりしいね。
ハナとヒゲにピント。でっぱってるからな。

元はカラー。
カラーから色情報をぬいて、トーンカーブで補正しただけ。

モノクロは、奥が深いよーなので、これだけでは、ホントは、きっとダメだろうな。

ライトルームでやろうと思ったが、jpgをやってもだし、またフォトショプにもってくるのだしめんどくせ。
ライトルームの元からついてるいろんなプリセット、2の方が沢山あったが、3になって減少。2いれておけばよかったかも。

今日(もう昨日)、夕方外出。
京浜東北に乗ってると、中央線で人身事故なので、別の路線でいけとかなんとかアナウンス。
ちえっ。またか。
よりによってアフターファイブに飛び込む(かどうか知らんけど)なんてどいう神経よと思ったが、まあ、最近は、何かあっても迅速に復旧傾向あるので、昔みたく人間があふれるなんてことはなくなった。

そして、乗り換え時、中央線は、ちゃんと動いていた。
遅れていると言っててホームに人は、いっぱいいたが。帰宅時だし。




美しい猫

2010-06-21 | 


ほんとにいやはやまったくうっとりする美しい猫←いいすぎ!!ただのふつーの猫だよ。←みなさま


・本日のシネマ

〇ある侯爵夫人の生涯
故ダイヤナ妃の実家の誰か(忘れた。ネットで調べれば簡単にわかるけに、知りたい方は、すればいい。←なんていい草)が侯爵夫人になった生涯のはなしだが、ひどいはなしだ。

昔は、宮殿に暮らす豪勢な身分であっても、名誉と財産を守るために継承者を産むのに男も女も、人生をかける。
しかも、ひとを差別する人種だから、相手は誰でもよいというわけにはいかない。

子孫をつくる親も大変だが、生まれてくる子も、幸せとは、いいがたい。

ハプスブルク家のことも、少し前にみたが、世継ぎに苦労して、ついには親子にわたって、兄弟の娘を嫁にしたり、生まれた子が、血族結婚の障害がでて長生きしなかったり、いい迷惑。
そして結局世継ぎが消えて断えたのだが。

あ、以上は、「ある伯爵夫人の生涯」とは、何ら関係ない。

映画の侯爵夫人も、男の子が、なかなか生まれないため、だんなに軽視される。
ストーリー言うとあれなので、省くが、女性は、男の子を産ませる道具扱い。

映画としては、よかったので星みっつ。★★★

〇「ある戦慄」

エリア・カザンプロデュース。

これは前に一度みているが、途中でやめたのか、最初のシーンくらいしか記憶してなかった。
電車の中の密室で、乗り合わせた乗客にチンピラに絡まれるはなしだが。
ラストで、チンピラをやつけて、けがしてるブリジェスを、ほったらかしにしてる警官や救急車、なんなんだ?

ポー・ブリジェスが、若く結構ハンサムだったなあと。
今は、さえないデブだが。(あ、ごめん)

ものくろ。
映画は、よくできていると思うが、自分には、おもしろいはなしではないので、ほしふたつ。★★

〇ドラマ「アイリス」みる。

なんかわけわかんないはなしだ。

〇ドラマ「第一容疑者 後編」みる。

ラストは、悪を駆逐せず。
中年の美人でもない警部が、さきぱきと、かっこいい。

昼夜逆転してないが、一歩も外でず。
お豆腐食べたかったが、でるのがかったるくて断念。