エレベータと地震

日曜日、じーさのとこから帰宅。
自宅へ登るためエレベーターのボタンを押すが、ランプがつかない。
なんで?

エントランスの向こうから、自治会役員が3人、向かってきた。
「ここさーん(仮名)」と女性1名が呼ぶ。
「エレベータ動かないよ。」会長男性1名。
白髪の男性1名か、ビラをもって針はじめる。
「エレベーター止まっているため、階段で行ってください。」


重たいカート○○階まで、運べんよ。
「わー。無理無理。」
地震でストップしたという。
あちこちで止まっているので、メンテがまにあわず、いくら待っても、いつになるかわからんという。



どうしようっっっっんっっ。
女性1名、わたしの隣人である。
「一緒に運びましょ」とやさしくいってくれるが、自信ない。
荷物もってなくても、無理なきがするのに。

しかし、待っているわけにもいかない。
あとで考えたら、貴重品(約5～6奧円の現金ほか)だけもって、荷物は、回復してから取りにいってもいかったんだが、とっさの時には、そーゆう知恵まわらず。

男性は、別の棟なので、さっさと去る。
かかわりたくなかったにちがいない。(睨)
いいよ、いいよと断るが、女性1名、運んでくれるというので、応じることに。

そう若くないし、少し前、入院手術したシトである。
わたしは、買ってきた弁当と財布(小銭で重たい)いりバックをもち、その他、なんかしらんがやたら重たいカートは、彼女がもちあげて運んでくれた。

やー。こりた。
こーいうときは、したの方がかったなあと思いつつ、やっと到着。

で、エレベーターは、やばいな。
もし乗ってた時、とまったらどうすんだ?とあせる。

自治会役員も、4機あるエレベーターを、全階、ひとがいないか確認してきた床だという。
いなかったようだ。

んで、火曜早朝の本日、またすごい揺れの地震発生。

またエレベーター止まっただろうか?
めんどくさいので、偵察にはいかないので不明。

ちーが、あわててテーブルのしたに非難。賢いにゃんこちゃんだこと。
他の子は、目をくりくりしてぼうだち状態だが、非難はせず。

ちなみに、日曜日の地震の時は、電車にのっていた時らしく、まったく気付かなかった。

6月8日の日曜日秋葉のまひる

びっくりしたなあ。もう。
この日の午後、山の手線で秋葉を通過したのだが、まさか惨劇がおこっていたとは。
うちを出る前、ニュースをみていたら、知っていたのだが。

いつものように秋葉原駅に着くと上客が、ぞろぞろおりてったが、多分しっておりたひとは少なかったのでは。
外国人もいた。

秋葉の大量殺人がおきてしまってから、トイレに女性を流した犯人の情報は、ぷっつり途絶え、とってかわった。

親のうちに着くと、このニュースを大音量で、がなりたてていた。
「え?、秋葉原で殺人事件?」と着替えもそこそこに、テレビにみいる。

うちにいても、街を歩いていても、安全ではない時代について、はなしがもりあがる。そして運、不運について。
といっても親たちは、どこかピントがはずれているので、検討違いな返答のやりとりではあったが。

被害にあったひとたちは、まさかこの日、自分の人生が消滅するとは、ちらりとも思わなかったろうに。
ひとを無差別に殺害するのは、平気なくせに、おまわりさまに、ピストル向けられると、死にたくないと思ったのかおとなしくなったというのが、なんなんだ?

秋葉は、日曜には、警官が、あちこちにいるので、犯人逮捕も、素早くできてそれはよかった。
でも、わけわからないと逃げる暇、失う。

はなしかわってテーブルの上に、ゲームセンターのコイン(?)が1個おいてあった。
母が、先日買い物にいったら、おつりにまざっていたという。
外国のお金と母はいうが、みると「スロットなんとか」と刻印され、みためにお金ではないとわかる作り。

「ほんと?レシートある?」と財布を出させ、500数円のおつりがあるレシートを選ぶ。
土曜日のひづけ。

月曜日、母の薬をもらいにいくついでに、その店により、訴える。
レジの女性がびっくりしてみていたが、奧にひっこみ、店長のような男をつれてきた。
男は「絶対、ここといいきれますか?」というようなことを聞いたが、こちらもそれは、いいきれないのだが。
「うちは、ゲームセンターにくひといませんし、これがあるはずないのです。年寄りもこの店でもらったといってます。」という。

男は、奧へひっこみ、ずいぶん長い間でてこなかった。
傾向と対策を誰かと相談していたのだろうな。

結局、証拠がないし、ありえないということで終了。
まあ、今さらいっても証拠もないし、認めるはずがないことは、最初からわかっていたが。やくざでもないかぎり、それ異状のオシはきかない。

しかし、年寄りでなければ、これをみただけで、すぐに判別でき、間違えるはずがない。
だますつもりがなければ、よこさないことははっきりしている。

母は、前にもセブンイレブンで、外国のコインをよこしたと言っていたが、そのコインは、現存していない。

コンビニは、外国人(アジア系)を店員にしているとこがあるが、わたしも以前、切ってを10枚かって8枚しかなく、すぐに気付いてもらったことがある。
そのまま財布にいれていたら、きづかなかったとこだ。

またおつりを、少なくもらったこともあり、それはめんどくさいので、そのまま放置。かえる路すがら、たまたま数えたのだが。

その件があったので、切手も確認したのだった。

人間をトイレに流す男

トイレは、テイッシュも流すなと、固くいわれているのに、人間を流して、よくつまらなかったなあと、びっくりしゃっくり。

最近のニュースは、この男のことでもちきり。
近所の女性をドア前で、襲うなんて、どう考えても、殺害しないで帰すわけない。
「殺す気はなかった」などと言っているらしいが、殺さねば、バレバレなことくらい、頭よかったらしいから、判断つかないわけない。

うちにも、バラバラ死体あり。(最初から生きてないので死体とは言わないか。)

この姿態に、着色しなければならないが、絵の具の色が、たりない。

さちこ～～～。思いどおりにさーちこー。

こらこら手をつっこむのはやめて!!

誰かの歌(名前わすれ)の「さちこ」は、素敵な歌だし、さちこという名前もかわいくて好きだが、最近のニュースをにぎわしている「さちこ」は、強欲で、おなわ。
ひとごとながらこっぱずかし。って、そんなことわたしかんけーねー。←きにいったらしい。
夫婦で、たかってたなんて、世間にばれて、この裂き、生きた心地しなくなるだろうな。
シトにたからなくても、金に不自由せんだろに。

ジャンル、政治にしたが、政治の話題は、以上でおわりなのだった。
実に、あっさり無責任な感想で終止符。自分。

夜、アルトマンの映画を1本みる。
「なんとかかんとかラブ」という映画(タイトル忘れた)だったが、キム・ベーシンガーとサム・シェパードがでてるので、なんとなくみていたが、どうもおもしろくないので、途中で本みたりしながらちらみ。
後半、ややおもしろそうな展開になってきたので、もどして見直すが、結局ラストは、なんだて感じ。

デビット・リン監督の「合い挽き」みる。
1945年の古いモノクロ映画で、ストーリーは、どうってことないが、映像が美しい。
ストーリーは、単純だが、登場人物の設定が、こっていて、もう一度見直してしまった。
最初のなんでもない光景が、あとで意味があるのがわかる。

ちょっとしたいきずりで、恋愛におちいってしまう家庭もちの男女が、駅で何回かしのびあうのだが、深みにはまることもなく、別れてしまうはなしだが、最初、みていて男は、もしかして女をだます嘘つきの詐欺師かな?などと思ってしまった。

他の街から、週1回、診療にきている医師だと名乗っていたが、あやしい。
でもそういうひねりはなかった。

少し前に、同じくデビット・リンの「大いなる遺産」をみたが、これはデ・ニーロのやつを前にみたので、ストーリーは、大体わかっていたが、古いこっちのほうと後半は、大分ちがっていた。
これもモノクロの映像が美しい。

はなし変わって、図書館で、かりてきてみていた「ルームシューズ」の本2冊。
型紙をコピーしたので、作ってみようかなと思ってるが。
接着芯などは、どっかにあるのだが、これを探してひっぱりだすのが、億劫。

んでアイロンで接着する手間も、かったるいなあ。
マロ、じゃなくてチイが、あぶなくてやばそうだし。

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黒川紀章さん死去

建築家の黒川紀章さん、死去のニュース。
ついこの間、元気で選挙にでてたのに、驚愕。
72歳(?)。
長く苦しまず急に旅立つのは、死に方としては、幸せ。

母は、いつも突然死したいと言っている。

合掌

好きな季節←だからなに?

うちの眠りねこさま

猫とは無関係なおはなしでもしようかな。
先日、長島茂雄の夫人が、突然このよを去ったニュースが、ちらっと報じられたので、死因はなんだ?と興味を強くもつ。←野次馬根性まるだし。

その後、お昼のワイドニュースを注目したが、あまし詳しくは、説明せず、年齢64歳、影で長島茂雄をささえたなどという簡単な解説でおわる。

外食の帰り、突然気分が悪くなりそのまま意識不明でかえらぬヒトにという説明だったので、ふうん、まだ若いのに、人間いつどうなるかわからんなーなどと、感想する。

その後、ネットで調査。
ひどいはなしになってるので、ぶったまげた。
夫婦中、家族中、わるし、悪女、のよーな書き込み。
結婚した当時は、美人の奥さんだったが、その後、全く表にでてこなくなってたが、どんな中年になってるのか?と思ったが、画像もほとんどでてこず、がっくり。←野次馬根性2

ま、どっちでもよいが。

ではまたね。

ビスタのたち悪いとこは、すぐに画面が、自分で勝手に意図せず入力の途中でもなんでも、シトの迷惑かえりみず、きりかわってしまうとこである。反応よすぎというのか、暴走というのか。
んでガシェットというのも、すぐにしゃしゃりでて使ってる画面を無効にしてくれる。

うーむ。キータッチ負担。
しかし、キー入力の問題のみではなく、クリック自体が負担。
タブレットペンは、反応よいやつにしてるのにかかわらず、きつい。
ダブルクリックが、いやなのだ。

ではまたね。(2回目)
明日は、また別宅。

秋は柿。
ここで1く。
「柿くえば、隣はなにをするやつぞ。」←合体ばくりしても、額あるシトにはばればれ。

2人の死者。

葛飾区
外出先のかえりに裏通りをほっついていたら、古い集合住宅あり。
こーいうのみかけると内部偵察したくなる。
年代を感じる。
耐震構造問題とやらで、年代もののレトリックな建物がどんどん消えていく。


先日、外出先のベンチで、うたたねしていたら、突然テレビの音声が耳にとびこみ、え?と思って、めざめた。
「ザードの・・略・・・転落死しました。」

ザードの歌手の女性は、テレビの宣伝コマーシャルでしか知らないし、うた番組でもみかけたこともないので、名前くらいしかしらなかった。
歌声自体も、好みではなかった。
甲高く苦しそうに聞こえるからだ。

その後、ひんぱんにニュースでみることになり、いやでも知った。
ガンで入退院していて、美人で、以外と年齢いってたのだということも。

ぞの日、夕方帰宅してテレビをつけると、還元水を飲んでる大臣の自殺ニュース。
大臣やめても暮らしに困るわけではないから、死ぬことはないのにと、びんぼーにんは思うのだった。
金に困っているわけでもないのに、せこいマネするから、人相までズルソーに見えたではないか。

昨日は、藤原紀香と陣内の披露宴中継を、ついみた。
全部みるのは時間の無駄なので、録画していてピックアップしてとばしてみたのだけど。
藤原紀香は、美人とは思えないが(○細工でもないが。)、なぜか大物女優扱いなのが、不思議。
あの手の顔は、年取るとひどい顔になりそ。
しかし、母親は、きれいだったので、そうでもないか。
ま、どっちでもいいか。

昨日、やっと梅酒をつけた。
前日から梅が届いていたのだが、疲れがぬけず、やる気がおきなくて放置。
しかし、もう2件、やらねばならない課題に手をつけておらず。
どうひよおおおお。←ばか。

横山ノック死去

白神こだま酵母でやいた豆乳パン

タイトルとは、何ら無関係写真で、飾っておいた。

ノックが亡くなったというニュースで、以外だったのは、知り合い(芸人ら)のコメントが、ことごとく褒めたたえていたことである。
大阪府知事を、セクハラで首になった時は、世間は、ボロクソだったので、とんでもないやつだと思っていたのだが。

なんで、あのとき、仲間は、フォローしなかったのか?と思ったりするが。
やっぱセクハラは、かばいきれんのか。
まさか、死んだあと、みな(仲間)が、好きだったとか、よいシトだったとか言うとは、予測もしてなかったのではないかと、どーでもいいこと思った日であった。

そーいうのは生きてるうちに言ってほしいものだ。
死んだら名誉もクソもない。

今日は、クッキー、マドレーヌをやいた。
母が食べたいといっていたので、連休のどれかの日にもっていきたい。

先日、天然酵母がよい加減に生育してきたので、オニオンブレッドをやいてみたのだが、シトシトぴっちゃんな生地で、ややまずし。ざんねーん!!
ぐちゃぐちゃしてると、おいしくないものだ。ケーキぢゃないんだから。

たまねぎは、もうやめた。
新たまねぎだったので、水分多かったせいもあるかも。
せっかくの自家製天然酵母だったのに。

今日のニュース。

※画像は、記事とは無関係

植草、女子高生のお尻をなでまわす。
このシトの目が、きもちわりい。
「酔ってて記憶がない。」などとのたまっているらしいけど、酔ってやることは、本性まるだしなんだよ。おぼえとけ。

今月、奈良のご近所迷惑おばさんの川原の裁判があるそうだけど、一日中、あんな怒鳴りまくって、こーふんして、でぶって、早死にしそうなきがする。
よく疲れないなあ。ひとにうるさくするのはよいが、自分もうるさいだろがと思うのだけど。川原の家族はどうなんだ? 不思議だ。

今日の映画
★「サスペクト・ゼロ」
連続殺人犯をfbiのシトがおうハナシだが、おもしろかった。
サスペクトというのは、容疑者だそうだ。シトツ利口になった。

終戦記念日と靖国神社のセット日。

この子はだあれ?
※ヒント
1.麻布十番、暗闇坂(かな?)に立っている。
2.実存していたかどうかは、不明。たぶん、架空人物。
3.戦後、異人さんに誘拐されたらしい。(←ひとぎきわりいので、誘拐とゆうのはやめて!!ぷりーず。←偉人さん。)
4.赤い靴をはいていたようだ。

ここまでヒントサービスすれば、たいていは、わかると思うけど、ひょっとしてこの子の歌しらない若いもんもいるかもな。
この歌の由来は知らないが、なんでこんな歌できたんだろな?

顔が以外と大人っぽい。もっと小さい子かと思ったけどな。
この銅像の作者には、このくらいに想像したのだろう。


本日のニュース。
小泉首相、予測どおり靖国参拝遂行す。

靖国神社については、わたくしは、平成生まれなので(まっかな嘘つくんぢゃねい。)、ほとんど知らなかったが、最近のワイドショーなどで、あちこちでやっていたので、だいたい理解。←今頃おそし。
だいたい、神社とお寺の区別がよくわからなかったのだが、神社というのは、当人の骨や肉体一部などの現物(?)をおいているわけでもなく、墓があるわけでもなく、ただの名簿だけのよーだ。
不思議なはなしだ。
名簿が魂らしい。
魂は、神様になるらしい。

死んでしまえば、神も仏も、当人は知ったことではないが、生きている人間が、死者を忘れず尊重する精神をひきついでいくということなのだろう。それが歴史だ。

戦争責任者と、それにあやつられて亡くなってしまった人々と一緒くたにして、同じ場所で、同じ次元の神にしてしまったのが、これほどのちのちの時代にまで、問題になるとは、当時は、予想もしてみなかったのだろう。
外国にまで、とやかくいわれて、たまったものぢゃない、浅はかな行動だ。

名簿にのってても、生存してたひとが、複数見つかったと番組でみたが、そういう場合は、名簿を、削除できるくせに、死んでしまった名簿に関しては、移動も簡単にはできないというのが、神社って、不思議でやっかいなんだなあ。

靖国には、いったことがない。
どこにあるかも知らなかった。
そのうち一度くらい、みにいってみようか。
靖って、やすらかという意味なんだな。それも知らなかった。
やすらかな国という意味で靖国だそうだ。

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