;">美味豪華高給ごちそうに目をつけたかわいい子。
さすがみる目があるね。
スープ系は、砂かけして去る。
なによ。
しとのご馳走、ゴミ扱いかよ?
もう日曜日が、とっとと逃げていくとこ。
午後おきたら、元相撲取り「子に敷き」のドキュメンタリーをやってた。
現役時代から、あまりの肥満に、気の毒な姿だったが、退役軍人 ちゃう相撲とり後は、減量したらしい。
でも皮膚は、肥満時代のまま、減らないので、垂れ下がり重たそうで苦しそうなのは、相変わらず。
それをカットする手術をするまでのドキュメンタリー。
相撲取りって、人間をブタのように食わせて太らせて、戦わすというくだらない協議(相撲ファンには、反感くうセリフだが)だが、私はつねづね、ひとに対する憎しみと反感と蔑みと嫉妬と侮蔑と復習と虐待の心理がそこにある気がしている。←考えすぎ。
肥満は、健康に悪いと今では常識になってることを、相撲とりは、課せられている。
闘牛、闘犬、闘鳥(にわとりを戦わすやつは何て?)に、そっくり。←どこが?
スポーツは、大体において肉体の限界挑戦みたいな酷使をせねばならないフシがあるが。フシではなく、現実か。
小錦は言う。
「ずっと自分のためではなく、家族(故郷の親兄弟一族のようだ)を養うために、相撲をしてきて、太らねばならなかったが、今回は、家族のためでなく、自分の健康のために、手術をしたい。」
いくら太っても、その道の才能や能力がないと、意味ないのではあるが。
しかし、美人の奥さんだな。