ココフーズ日記

会社名を「つなぐページ株式会社」にしたときの気持ちを大切にしながら、日々の出来事や想いを藤田工場長が綴ります。

こうち生協さんを通じての嬉しい繋がり 続編

2018-06-27 | 日記
先日 「こうち生協さんを通じての嬉しい繋がり」というタイトルで書かせてもらったブログ。

あれ以降も 神奈川県のお嬢様とも メールのやりとりを何回かする中で

「生協の方にも喜んでいただけて 本当に問い合わせて良かったです

焼き鳥 毎日いただいています。美味しいですね-!

ビールと一緒に食べたくなります。」

と 嬉しいお返事もいただきました。

こうち生協の組合員になっているお母様。

お母様が 配送日に 配送員の方にお声掛けもいただき

また その配送員の方からのお声もいただくことができました。

以下 配送してくださった担当の方から頂いた 嬉しいレポートです♪

《組合員さんとココフーズのであい》

新商品のプレゼンにココフーズが中央支所にやってきた

実は、私自身ココフーズのヘビーユーザーであり週一で買いに行く程である

翌週新商品を高知版リプレに載せ、第一弾の売れ方によって

この商品が育つかどうかを占う企画会である。

ℕは潮江地区の担当なので 当然のことながら ココフーズセラヴィ店(現在のエースワン潮江店)の

おひざ元も配達している。

そこで商品をとってくれているのが Мさんである

ℕ担当 「Мさん今週はこの商品がおすすめで。そこのセラヴィ(現在のエースワン)にある焼鳥屋さんが

家でヌクヌクを食べれるように作ったがよ」

Мさん 「あー、あそこの焼き鳥美味しいでね。娘がぎっちり買いにいきゆう。」

ℕ担当 「わかっちゅうと思うけど、せせりのタレぜよ、一番うまいがは」

Мさん 「わかっちゅーよ、娘も好きやき 二人で注文する」

この翌週の注文書には二人ともせせりのタレを5袋ずつ注文されていた。




このくだりがМさんとココフーズの冷凍焼き鳥のであいであった。

《お届け週》

ℕ担当 「二人とも食べきるつもりで注文してくれちゅね」

    「レンジにこちらの面を上にしていれるがで。
     
     反対やとレンジの中に噴射して大惨事になるで。気をつけなはれや」


Мさん 「こっちを上やね!わかった。早速今日食べてみる」

《翌週》

担当ℕ 「焼き鳥、どやった?」

Мさん 「店頭と同じ味で しかもヌクヌクで食べれて美味しかった。娘も大絶賛やったで。

出るたびに買うって言いよった」



その後 Мさんと娘さんは 冷凍焼き鳥のヘビーユーザーとなっていった。

ここまでが「エピソードzero」である。

《エピソード1》

ヘビーユーザーとなったМさんは、横浜に住んでいるもう一人の娘さんに

この焼き鳥を送ったところ

横浜・娘 「なつかしい、めっちゃ美味しい。まとめて送って」

とМさんに要請し、最速のラインが矢継ぎ早に来る始末であったようである。

その後 手段を駆使してココフーズと個別交渉し、1万円分の焼き鳥発送を依頼した。

この時 ココフーズの窓口を務めたのが 工場長の(ちせサン)だったらしく。

その対応に感動した(横浜・娘)は 今ではすっかり意気投合の様子である。

今となっては「ココフーズの試作品」も送ってもらって

試食&アドバイスをしているとか、していないとか」

《本日》←配達週 6/21.

Мさん 「美味しいの教えてくれてありがとうね」

    「娘があんなに喜ぶとは思わんかった」

    「やっぱり娘が嬉しいと私も嬉しい」

    「美味しいのまた教えてね」

担当ℕ  「了解!また美味しいの教える」

     「あ、危なく鰻、忘れるとこやった」

Мさん 「抜かりない!大隅。注文しちゅー」

担当ℕ  「ありがと」(^-^)






以上 こうち生協中央支所の配送ご担当ℕさんからの 嬉しいレポートでした。

神奈川のお嬢様から 会社に届いた1通のメールからはじまった嬉しい出会い。

そこに至るまでは 組合員のお母様と こうち生協中央支所の配送してくださっている

ご担当者のℕさんとの 強い繋がりがありました。

「美味しいものを教えてあげる→ 感想を聞いてあげる→ 一緒に共感できる」

ポン、ポンッとやりとりされる 会話の中に 組合員のお母さんと、配送のℕさんの

お互いの信頼関係がみてとれました。


そして 「やっぱり 娘が嬉しいと私も嬉しい」と話してくれたお母さんの言葉に ジーンとしました。

いつまでたっても 親は親。そして娘は娘。

神奈川県の 娘さんが そしてまた ご自身の娘さんに このココフーズの冷凍焼き鳥を食べさせ

「美味しい」と喜んでくれたという この3世代渡っての嬉しい出来事。

いろんな嬉しい、が詰まっている出来事でした。

そして このあとも またこのブログを通じての嬉しい繋がりがありました。

また後日ご紹介させていただきます。



サリーさんと素敵な仲間たち

2018-06-27 | 日記
 6月21日。
ラジオ、エフエム高知81.6MHz♪
”サリーとタケとこんじるの〜
まだまだお昼ですよ〜♪”の番組
でお世話になっている 

Sally'sbarのオーナー、サリーさんのお誕生日でした。

この日は同じくスポンサーとなっているサンシャインさんでのからあげの出張販売

一番最後に作ったのは サリーさんへのプレゼント 

ココフーズチキンオードブル。



お片付けを終えSally'sbarに駆けつけると







サンシャインカードマンさんにも遭遇。

サリーさんの歌声のする中に合流



Sally'sbar
オリジナルTシャツに着替え

サンシャインカードマン日高さんと 松村さん モグさんと記念撮影です



こんじるさんとも 一緒に。

お届けした ココフーズチキンオードブルは サリーさんも歌いながらご覧になってくれて





スタッフの皆さんが さっそく サリーさんをお祝いに来ていたお客様に ふるまってくださいました





そんな中ステージは盛り上がっていました









サリーさん、お誕生日おめでとうございます♪



ココフーズが出店しているブースにも 皆さんで駆けつけて下さりありがとう。



ラジオに出演させていただいた時も 緊張していた私の気持ちをほぐしてくださり ありがとう





多くの方達に愛される サリーさん、そしてSally'sbarの皆さん。

これからもみんなに元気を届けてくださいね♪


ステージに お客様のテーブルまわりにと 大忙しだったタケさんも 素敵なステージでした 

ありがとうございました。

一週間後の今日。

本日はまた サンシャインさんでのからあげ出張販売でお世話になりました。

一週間前 チューリップのとりこになったモグさんが わざわざ買いに来てくれました。

とっても嬉しかったです。

ラジオ、エフエム高知81.6MHz♪
”サリーとタケとこんじるの〜
まだまだお昼ですよ〜♪”の番組


毎週木曜日午前11時半からスタートです。

ココフーズの出張販売予定なども 合間に流れたりします

ぜひ 聴いてね。