
画像はたんぷれちゃん待望のランチの給食。酢豚と枝豆。ブルーベリージャムが嬉しいです。ジャムパンにしてしまってから、半分おやつに残しました。全部食べてしまうと、気絶するくらい眠くなるので。半分残しても、気絶するくらい眠かったです。
体重が少しセーブできたので、調子に乗ってましたが、昨日糖尿病の本を読んで、急に怖くなりました。最近ご馳走続きでしたからね~左腕から下がしびれるのとか、目が見えにくいのとか、糖尿病かも!とか思ったり。ちょっと食事も気を付けた方がいいかもです。

さばは、母が嫌っていて、一度も子供時代に口にしたこと無かったです。アナキサス?とかいう寄生虫がいるとかで。「サバは人の食べ物ではない」と、母が従姉妹に話してたのを思い出します。全般に我が家の子供時代のお食事は、冷奴や湯どうふ、酢の物、ささみフライなど、ヘルシーなメニュー。味付けも薄め。時々父が作ってくれるすき焼きは、調味料もガンガン入れるので、味付けが濃くて美味しかったのを覚えてます。
大人になってから、初めて鯖味噌定食を食べて、こんなに美味しいお魚だったとは!と感動しました。相変わらず、ガストみたいなところでしか怖くてサバは食べれませんけどね。さばだけではなく、麻婆茄子やキムチなんかも食べたこと無かったので、衝撃でしたね~さばや唐辛子には、後ろめたさや自分で選べる自由の味が伴って、余計に美味しく感じるのでしょうね。
食事して、血中に栄養が行き渡ったのか、頭痛がマシになってきました。次に襲ってくる睡魔に苦しむ前に、さっと残りの書類を書いてしまって、帰って早く寝ます。