何で私ばかり・・・・
と ふと 不満が頭をもたげる。
あんなに休んでいるのに
どうして私 ヘルプ?????
ずっと そんな思いを抱きながら ここまで来た。
他の部署の人は 大体しか知らない。
何だか どんどん勝手さが エスカレートしていると感じる。
しかも とうの本人(たち?)は 気づいていない。
それとも 「本人」以外は感じていながら
何も言えないから 染まってるふり?
誰しも 自分が可愛いからね。
(そうさせてしまう 深い怖さを その人は持っている。)
そうやって 随分 時が過ぎた。
昨日・・・例によって 遅くなりそうな気配。
絶対 私が留守番させられる。
まあ それはいいけど、、、でも、、、
私だって お腹すくよ?
どうして 想像できないの?
(自分は一番最初に入るよね、、。時々 時間前に食べるよね)
昨日は 思い切って お願いしてみた。
いつも12時に留守番が始まるから
(そして昨日は 13時にまでなりそうだったから)
その前に パンを1個食べてきていいですか?と。
私は 糖尿病患者だ。薬を飲んでいる。
みんな 病院スタッフ・・・ナースだよね?
どうして?
私も患者なんだけど。。。。
あんまり遅くにお昼を食べるの よくないよね?
低血糖は怖いというよね?
パン1個食べるのに すごく時間がかかると思ったのだろうか?
ご飯じゃないよ。パン1個だよ?
ものの 5分もあれば 終わるよね?
(それも 非人間的だけど)
最後に私に言った言葉。
「ここ(そば)へ持ってきておいて
仕事しながら かじったら?」
なんだか 無性に悲しくなったよ。。。。
そして いよいよ あなたに がっかりしたよ。。。。。。。。
もう はっきりわかったよ、あなたの内面。その冷たさ。
そんな事があったのは誰も知らず。
みんなは ほとんど お昼に入ってた。
私は 最後の確認作業をしていた。(留守番の責任だからね)
そこへ ノー天気なスタッフが 私にからかいの言葉を。
いつもなら throughできちゃうんだけど
なぜだか 私の心に刺さり、引っ掛かり、
目が少しうるんだみたいで。
さっとその人は気づき
「あ、、、ごめんなさい、傷ついた?」
近い場所に まだドクター一人いて 聞こえるかもしれないのに
(もう 患者はいなかった)
ちょっと 震える声になってしまって
「いや… ちょっと今 疲れが溜まってるみたいで…」
というのがやっとで。
それに 傷ついた?って聞くこと自体が 無神経だと感じたし。
そう きっと お彼岸の後、お盆があり、やっと済んで
秋の彼岸は ほとんど軽いと思っていたのに
(うちは 初彼岸ではないから お返しいらないと思っていたし
お茶菓子程度を用意すればいいと思っていた)
結局 お盆と同じように準備するらしくて。
人数もどれくらい来るのかもわからず 適当に用意するけれど
余ったら 家族が食べなくてはいけないから
そういうのも考えながら お盆もいろいろ考えて
メニュー考えて お返し考えて やり過ごしたばかりで
たった一か月しか経っていないのに また???って
もう 秋の彼岸が始まる前に疲れたけれど
準備が遅れたせいで 仕事や礼拝と続けざまに休む間なく
この飛び石連休を過ごした。
そんな後での (というか お彼岸は終わってないだろうけど)
仕事での このストレス。
今更始まったことではないのだけれど
私の中で 積もり積もって 埃が積もっていくように
うっすら積もり積もって とうとう
心にとどめられなくなってしまったみたいだ。
涙がうるうるしてしまって 医局で昼を食べるのも
職員食堂で昼を食べるのも 恥ずかしくて
身を隠す場所がないので、お弁当を持って
駐車場に向かった。 どうしようもない時の手段。
自分の車で食べたのだが、泣けてきてしまって
音楽をかけたら 今は 讃美歌のCDが入っているので
今は その静かな曲が さらに涙を誘ってしまうので
何年振りかで ラジオをつけた。
少しずつ気持ちがおさまってきた。
冒頭の4行は 7月23日に 自分に宛てたメールの文面だ。
今日、それだけ書こうと思ったけれど
こんなに長い文章になってしまった。
辛いことは 神様にお話しすればいいのに
私は ほとんどの時間、神様のことを思い出さず
自分の思いに ぐるぐる振り回されている。
神様、ごめんなさい。
でも そんな私でも守っていてくださって
ありがとうございます。
--------------------------------------
私は 幼いころから 人前で泣くのは恥ずかしいと思っていて
泣きたい場面でも 笑ってごまかしちゃう人だった。
自分が怒っていい場面でも なんだか自分が悪かったみたいに
思っちゃって へらへらしてた。内面で傷つきながら。
大人になって、、、30代半ばごろから 泣き虫になった。
今回は・・・初めは不覚にもって うるうるしたことが
恥ずかしかったけれど(そして悔しかったけれど)
徐々に これで良かったんだと思えてきた。
心に秘めている思いは あんまり隠していると
病を引き起こすと思うし 爆発しそうだし。
ミニ爆発できて 良かったんだと思えた。
終わり
と ふと 不満が頭をもたげる。
あんなに休んでいるのに
どうして私 ヘルプ?????
ずっと そんな思いを抱きながら ここまで来た。
他の部署の人は 大体しか知らない。
何だか どんどん勝手さが エスカレートしていると感じる。
しかも とうの本人(たち?)は 気づいていない。
それとも 「本人」以外は感じていながら
何も言えないから 染まってるふり?
誰しも 自分が可愛いからね。
(そうさせてしまう 深い怖さを その人は持っている。)
そうやって 随分 時が過ぎた。
昨日・・・例によって 遅くなりそうな気配。
絶対 私が留守番させられる。
まあ それはいいけど、、、でも、、、
私だって お腹すくよ?
どうして 想像できないの?
(自分は一番最初に入るよね、、。時々 時間前に食べるよね)
昨日は 思い切って お願いしてみた。
いつも12時に留守番が始まるから
(そして昨日は 13時にまでなりそうだったから)
その前に パンを1個食べてきていいですか?と。
私は 糖尿病患者だ。薬を飲んでいる。
みんな 病院スタッフ・・・ナースだよね?
どうして?
私も患者なんだけど。。。。
あんまり遅くにお昼を食べるの よくないよね?
低血糖は怖いというよね?
パン1個食べるのに すごく時間がかかると思ったのだろうか?
ご飯じゃないよ。パン1個だよ?
ものの 5分もあれば 終わるよね?
(それも 非人間的だけど)
最後に私に言った言葉。
「ここ(そば)へ持ってきておいて
仕事しながら かじったら?」
なんだか 無性に悲しくなったよ。。。。
そして いよいよ あなたに がっかりしたよ。。。。。。。。
もう はっきりわかったよ、あなたの内面。その冷たさ。
そんな事があったのは誰も知らず。
みんなは ほとんど お昼に入ってた。
私は 最後の確認作業をしていた。(留守番の責任だからね)
そこへ ノー天気なスタッフが 私にからかいの言葉を。
いつもなら throughできちゃうんだけど
なぜだか 私の心に刺さり、引っ掛かり、
目が少しうるんだみたいで。
さっとその人は気づき
「あ、、、ごめんなさい、傷ついた?」
近い場所に まだドクター一人いて 聞こえるかもしれないのに
(もう 患者はいなかった)
ちょっと 震える声になってしまって
「いや… ちょっと今 疲れが溜まってるみたいで…」
というのがやっとで。
それに 傷ついた?って聞くこと自体が 無神経だと感じたし。
そう きっと お彼岸の後、お盆があり、やっと済んで
秋の彼岸は ほとんど軽いと思っていたのに
(うちは 初彼岸ではないから お返しいらないと思っていたし
お茶菓子程度を用意すればいいと思っていた)
結局 お盆と同じように準備するらしくて。
人数もどれくらい来るのかもわからず 適当に用意するけれど
余ったら 家族が食べなくてはいけないから
そういうのも考えながら お盆もいろいろ考えて
メニュー考えて お返し考えて やり過ごしたばかりで
たった一か月しか経っていないのに また???って
もう 秋の彼岸が始まる前に疲れたけれど
準備が遅れたせいで 仕事や礼拝と続けざまに休む間なく
この飛び石連休を過ごした。
そんな後での (というか お彼岸は終わってないだろうけど)
仕事での このストレス。
今更始まったことではないのだけれど
私の中で 積もり積もって 埃が積もっていくように
うっすら積もり積もって とうとう
心にとどめられなくなってしまったみたいだ。
涙がうるうるしてしまって 医局で昼を食べるのも
職員食堂で昼を食べるのも 恥ずかしくて
身を隠す場所がないので、お弁当を持って
駐車場に向かった。 どうしようもない時の手段。
自分の車で食べたのだが、泣けてきてしまって
音楽をかけたら 今は 讃美歌のCDが入っているので
今は その静かな曲が さらに涙を誘ってしまうので
何年振りかで ラジオをつけた。
少しずつ気持ちがおさまってきた。
冒頭の4行は 7月23日に 自分に宛てたメールの文面だ。
今日、それだけ書こうと思ったけれど
こんなに長い文章になってしまった。
辛いことは 神様にお話しすればいいのに
私は ほとんどの時間、神様のことを思い出さず
自分の思いに ぐるぐる振り回されている。
神様、ごめんなさい。
でも そんな私でも守っていてくださって
ありがとうございます。
--------------------------------------
私は 幼いころから 人前で泣くのは恥ずかしいと思っていて
泣きたい場面でも 笑ってごまかしちゃう人だった。
自分が怒っていい場面でも なんだか自分が悪かったみたいに
思っちゃって へらへらしてた。内面で傷つきながら。
大人になって、、、30代半ばごろから 泣き虫になった。
今回は・・・初めは不覚にもって うるうるしたことが
恥ずかしかったけれど(そして悔しかったけれど)
徐々に これで良かったんだと思えてきた。
心に秘めている思いは あんまり隠していると
病を引き起こすと思うし 爆発しそうだし。
ミニ爆発できて 良かったんだと思えた。
終わり
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