風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

私の信仰を強めてください

2007-03-24 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
日々の光  3月24日朝

--------------------------------------

  彼(アブラハム)は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。(創15:6)


  彼(アブラハム)は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、
  反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、
  神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました。
  だからこそ、それが彼の義とみなされたのです。
  しかし、「彼の義とみなされた。」と書いてあるのは、
  ただ彼のためだけでなく、また私たちのためです。
  すなわち、私たちの主イエスを死者の中からよみがえらせた方を
  信じる私たちも、その信仰を義とみなされるのです。(ロマ4:20-24)


  世界の相続人となるという約束が、アブラハムに、
  あるいはまた、その子孫に与えられたのは、
  律法によってではなく、信仰の義によったからです。(ロマ4:13)


  義人は信仰によって生きる。(ロマ1:17)


  約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、
  しっかりと希望を告白しようではありませんか。(ヘブ10:23)


  私たちの神は、天におられ、その望むところをことごとく行なわれる。(詩115:3)


  神にとって不可能なことは一つもありません。
  主によって語られたことは必ず実現すると信じきった人は、
  何と幸いなことでしょう。(ルカ1:3745)

コメント    この記事についてブログを書く
« 恥ずかしくも、、、、、、 | トップ | 礼拝になんとか集えました »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記(旧サイト~移行分:未分類)」カテゴリの最新記事