風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

2011-02-19 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
私はMSNを (PCの)ホームとしているので
インターネットにつないだら
最初に そこのニュース・タイトルをざっと見る。

さきほど見たのが 産経ニュースの SS関係の記事。
http://sankei.jp.msn.com/politics/topics/politics-14753-t1.htm



捕鯨関係のニュースに関連して
一般の人に 鯨の肉について質問するのがあるけれど
私は ちょっと不思議だった。
私が中学生の時 鯨肉は 給食によく出たけれど
私は鯨肉が嫌いだった。。。
でも TVに出てくる方たちは おいしいと言うでしょ?
どうもあれが 理解できなくて^^;
まあ 単なる嗜好の違いか?
(今度 同級生に聞いてみよう~っと)

だから 私にとって 鯨の肉が取れなくなるのは
皆さんには大変申し訳ないが
あまり 関心のないことだった。
(まぐろが取れなくなるのは とっても困るけど)

しかし 今回 SSの妨害のひどさに
調査を中断するというニュースに ほっとした。
SSのやってること、ほんと危険極まりないもの。



ところで冒頭に紹介した 産経ニュースだけれど
私がこの頃ふと疑問に思っていた
「誰がSSの資金を出しているんだろう」という件に
関し、すっきりした。
また 日本が中断している間は、彼らはどうやって
どこでウサ?をはらすんだろう?なんて思ってしまった。

このニュースを知る前に 私も思っていたのだ。
(鯨の肉を欲しないからかもしれないが・・・)
捕鯨をやめてみれば この人たちが活動する場面が
なくなって 次にどんな行動に出るのか
見てみたいものだ、と。
一度 試してみればいいのに、と。


ノルウェーやオランダも SSにやられていたんですね。
日本だけが攻撃対象でなかったことに 安堵した私。。。


TVで オーストラリアの…大統領だったかな?
責任ある方がうつり、SSの妨害活動を阻止してくれるよう
日本が頼んでも 捕鯨がなくなるのを望んでいるという
答えだったので オーストラリア政府は
SSの危険な活動に何もしてくれないんだなあと 初めて知った。



(稚拙な文章ですみません)
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