「自信」について

今日の福音集会のメッセージで、「自信」の話があった。
お交わりタイムで、メッセンジャーのＯ兄に
「自信過剰はいけないかもしれませんが、最近年齢とかから
自信を失くしていました。多少の自信は…いいんですよね？
自信を失くして平安がないよりも…？」
みたいな質問を。しかし兄弟のお答えは
「自信を持ったり失くしたりというのは、どちらも人と比較して
心に起こることだから、根は同じ、結局自分を見ていることに。
主だけを見上げましょう」、と。なるほど。
こういうのって、一人で思ってると違う方向に行っちゃうね。
何でも話してみるべきだね。