怖い・・・・恥ずかしい・・・・

ふーーー。やっと一個目の面接、終えた…。
下見に行った時の印刷した地図を持参せず、
どうにか行けるだろうと　記憶を頼りに。案内もあったので助かった。
求職票を見ていると　そこが私を呼んでいるような気がしたけれど
こうして運転して　近づくにつれ　
なんとなく落ち着かない　不安定な（拒否的な）気持ちが芽生える。
早く着いたので　車の中でそっとお祈り。
緊張していたから「リラックスさせてください」と。。。

中に入るのは初めてだったので、待たされるうちに色々な感想を抱いた。
初め、Ａ子さん＋Ｂ男さん、次にＢ男さん＋Ｃ子さんと計１時間の面接。
初めにＡ子さんに聞かれて答えた質問を　またＣ子さんに聞かれたり。
祈りのおかげかだいぶリラックスはできたけれど
時間が長くなり（私の答えが長すぎた？）少しずつ疲れてきてしまって。

>私が続けるのが無理なような所なら、相手先に迷惑ですから
>どうぞ　向こうから断ってくださいますように。
とお祈りしたけれど、時間の経過とともに、どんどん自信がなくなり
（私が結構正直に答えたので）向こうもあまり期待しなくなり。。。

答えは７～１０日かかるらしい。正直言って　断られたい位。
とても怖いのだ…。体力的なこと、能力的なこと。
（即戦力にならないことはちゃんと伝えた）
ちょっと考えが甘かったかもしれない。。。←反省点。
でも　だからこそ　面接する意義があるんだよね？
お見合いみたいな…両者の要望と噛み合うか、
折り合える接点はあるか確認するために。

面接の事を思い出すと穴があったら入りたいくらい恥ずかしいかも。
うぅぅぅ…マニュアル読んでいったのになあ。。。
ああ、恥ずかしい。。。。これからまた恥ずかしい思いをするのかな？

どうしよう？あんまり自信がなくなって　こっちから断りの電話を入れたいくらい。
でも、もし雇ってくれたらそれなりに行けるかな？とも思ったり。
結果が出るまで　身体に悪いよーーーー。