風のいろは 何いろ?

緑を渡る時、空を吹き巡る時、風は何色なのだろう?
風には色はないけれど、私には………。

心臓がどきどき言ってる・・・

2003-07-16 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
そういえば、高校生の時。
まず一年生の時、みんなで筑波山だか加波山だか遠足に行った。ハイキング。途中で気分が悪くなり、先生の指導で一人休んでから、また歩き始めたっけ。
それからスポーツテストって全国的なの?
あれの、踏み台昇降運動テストで、汗が滝のように異常に流れ落ちて、友人が測ってくれた脈拍は、すごかったっけ。

(でも二年の時の小淵沢キャンプや三年の時の松原湖キャンプ、三年の時の高尾山ハイキング=頂上まで行ったよ!=、二年の奥久慈ハイキング、は平気だったなあ・・・。ペース配分もあるのかしら?気分とか?)

血圧。若い時は低血圧だった。50と90とか。一人妊娠するたび、いい感じの数値に^^;。
おかしいと感じ始めたのは、そう、40ちょっと時。次女の事で、自分の離婚問題より苦しい思いをし、泣き暮らしながら仕事をしていた日々。店にあった血圧計測器で測ったら、150! 診察してみたら、160! 心配ごとって、ほんとに身体に毒だよね。次女ちゃん、あなたは何も知らないのよね………。母はどんなにあなたの事で心配したか。今日伺った姉妹の家の家庭集会。まだ主を受け入れていなくて初めて訪れた時。「初めてきた方、ひとこと」と言われ、自己紹介したが、まだ記憶にあるよ。「○○です。。今、次女のことで悩んでいて。(ここで涙!)」そうそう、これは、あの子が中学2年のころだったかな?ずっと心配の種ちゃんだったのね。でも、母を神様のところに連れていってくれるための種ちゃんだったのね。
離婚を決意するとき、どうしても子供たちがあの人の血を引いてる(性格とか)ことを受け入れられず、それを拒否するため、クリスチャンでもないのに、日記に大胆に書いたよ。「この子達の父親は、神様だ」と。イエス様じゃないっつーの。でも、そう思って育ててきたよ。
コメント    この記事についてブログを書く
« 吉祥寺、メッセージ・ライブ! | トップ | 目や心を惑わすもの »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記(旧サイト~移行分:未分類)」カテゴリの最新記事