突然のお客様に大慌て

午後、突然お客様。母が出たが、私にだって。
休日バージョンでひどい格好の私がすぐ応対できるはずもなく。
「誰？」「名前、何だっけな？＿＿どなたでしたっけ？」
「Ｗです。」
げ！？Ｗ（部長）さん！？（昨日が最終出勤日で退職）
実は昨夜遅くに、最初の店舗関係の方からTELがあり、Ｗさんの
個人的な送別会を　七夕の日、夜７時からにしたと。
う～ん、ちょっと無理かも、って結局こちらもお断りしたばかりだった。
ど、どうして、そのご本人が？（家は割と近所ですが）
先に個人的にＳさんたちがした送別会でお渡しした記念品に
私も便乗させて頂いていたのを知り、わざわざお返しを。。。。
今度、昼間、ゆっくりお食事しましょうとお約束しました。
苦手な方ではありますが、わざわざ来て頂いて、一度も送別会に
出席しないままでは　ちょっとまずいかな、と。。。。

なんだかんだ言っても、Ｓさんが言ってたようにお世話になったし
苦労したことなど、色々な思い出が蘇る。逆に「お世話になりました」
なんて言われて恐縮。まさか皮肉ではないと思うが…。

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前の薬局長から携帯メールが来ていた。久しぶり。
Ｗさんの会社主催の送別会に出席するかどうかの問い合わせ。
私も昨日、彼女に連絡しようと思っていたところ。
席をあまり設けていない事がわかったので、いいかなと
思ったが、二つの個人的送別会に欠席した私、ちょっと
気持ちが揺らいだので、彼女にＰＣから長いメールを送信した。

７日の会については、実はそばにいた現薬局長が
当日外来が終わったらすぐ上がってもいいですよ、と話があったが
いろいろ想像するに、表面的な会合になりそうだし
今の私はそういう疲れるっぽい会は本当に気乗りがしないので
迷いつつもやっぱり出ないことにした。