うまく文章にできません。中途半端な感情的なものになるかもしれませんが お許しください。 (また、この文に関しては ノーコメントでお願いします。。。)
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私の周囲の人(家族たち?)は、どうしてこんなに情が深いのだろう。
対して私は、どうしてこんなに情が薄いのだろう。
みんな・・・とても優しいけれど、時々気持ちが重すぎる。
(神様。こんな思いを抱いてはいけないのでしょうか?)
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今日、母を泣かせてしまいました。軽い口論の時に、自分の希望をさりげなくいれたのですが(いつも願っていたこと。最近はそれほど強く思わずに済んでいた)、母にとっては、私のその「小さな願い」がショックだったようで。(神様。その願いを持つことはやっぱりわがままでしょうか? ですよね。。。。。)
過去にも二、三回、話題に上ったことがあったと思います。ですから、それに対する母の反応も、容易に想像できたはずなのに、つい、「本音」、「心にずっと抱いていた小さな望み」が口をついて 出てしまいました。喧嘩口調で。
いつもはいい子タイプの長女が 母にきつい言葉を放つことがあり、諌める私ですが(今日は長女はいませんでした)、今日私は、自分でそれよりひどい言葉を言ってしまったようです。 (今回母は、目の前で泣いたのではなく、ちょっと部屋を出た時に え、え、と泣いている声が聞こえました。 次女がいたのですが、「どうしておばあちゃん泣いてるの」と ひそひそ。「お母さんが言った言葉で。」 次女には私が返事したことの どの言葉が母を悲しませたのか、わからなかったようです……。 私は私で__母の泣き声を聞いて、「ああ、あれは言ってはいけないことだったんだ…」と、あらためて気づかされました。)
父の位牌のある仏壇に行き、母は父に悲しみを訴えていたようです。
謝ろうかと思いましたが、謝ると すぐにもとの関係(ってどんなだろう?^^;)に戻ってしまうなあと想像したら… (もしや自殺でもしたらどうしようなんて心配しましたが、過去にも母は何度か泣いているのを思い出し、また、自分が母に泣かされたことは__それも母の知らないところで__その何倍もであるのを思い出し)、 今日、謝って私の本音をうやむやにしたら、結局今後も引きずるような気がして。 それに 「謝った方がよい」と思ったのは、自分の心からではなく、神様なら自分にそう求められるだろうと思ったのと、ほんのちょっぴり残っていた私の優しさが母の悲しみを取り去ってあげなければと思ったから、でした。 ですから、今謝ることは、一時的に平和な安定?した関係を修復してくれるかもしれないけれど、果たしてそんな嘘っぱちな気持ちで謝っていいのかな、とこだわってしまいました。
神様が今日の私に望んでおられることは、口先で謝ることではなく、「心から悔い改め、母に頭を下げること」なのだと思いますが、まだ、私の中に、その思いが、固まっていません。。。
これが 今日私が犯した、大きな罪です。
(ちなみに、私が抱いている小さな望みとは、一般的な人なら、望むと望まざるとに関わらず、ほとんど実行していることです。ですから私としては、ちょっとだけなら実現してもいいと思うのですが、まず母が望んでいませんし、そう思う母の気持ちを押しのけてまで実行にうつす勇気?は、私にはありません。 跡取り娘としては複雑な立場です。。。)
(母が言うように、私には考えられないほどの「自由」が与えられて好き勝手に思うように生きているふうですが、しかし、、、、、)
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親子、母子って 時に難しいですね。 適度な距離を保っていることが。 互いのものさしが一致して、同じ距離感を望んでいるなら、それなりに平和でしょうけど。
初めに書きましたが、私はほんとうに情の薄い人間なのです。 人と できれば距離を置いて、暮らしていたい人間なのです。 母も娘たちもそういう意味で、かわいそうかもしれませんね、さびしい思いをさせてしまって。
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私の周囲の人(家族たち?)は、どうしてこんなに情が深いのだろう。
対して私は、どうしてこんなに情が薄いのだろう。
みんな・・・とても優しいけれど、時々気持ちが重すぎる。
(神様。こんな思いを抱いてはいけないのでしょうか?)
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今日、母を泣かせてしまいました。軽い口論の時に、自分の希望をさりげなくいれたのですが(いつも願っていたこと。最近はそれほど強く思わずに済んでいた)、母にとっては、私のその「小さな願い」がショックだったようで。(神様。その願いを持つことはやっぱりわがままでしょうか? ですよね。。。。。)
過去にも二、三回、話題に上ったことがあったと思います。ですから、それに対する母の反応も、容易に想像できたはずなのに、つい、「本音」、「心にずっと抱いていた小さな望み」が口をついて 出てしまいました。喧嘩口調で。
いつもはいい子タイプの長女が 母にきつい言葉を放つことがあり、諌める私ですが(今日は長女はいませんでした)、今日私は、自分でそれよりひどい言葉を言ってしまったようです。 (今回母は、目の前で泣いたのではなく、ちょっと部屋を出た時に え、え、と泣いている声が聞こえました。 次女がいたのですが、「どうしておばあちゃん泣いてるの」と ひそひそ。「お母さんが言った言葉で。」 次女には私が返事したことの どの言葉が母を悲しませたのか、わからなかったようです……。 私は私で__母の泣き声を聞いて、「ああ、あれは言ってはいけないことだったんだ…」と、あらためて気づかされました。)
父の位牌のある仏壇に行き、母は父に悲しみを訴えていたようです。
謝ろうかと思いましたが、謝ると すぐにもとの関係(ってどんなだろう?^^;)に戻ってしまうなあと想像したら… (もしや自殺でもしたらどうしようなんて心配しましたが、過去にも母は何度か泣いているのを思い出し、また、自分が母に泣かされたことは__それも母の知らないところで__その何倍もであるのを思い出し)、 今日、謝って私の本音をうやむやにしたら、結局今後も引きずるような気がして。 それに 「謝った方がよい」と思ったのは、自分の心からではなく、神様なら自分にそう求められるだろうと思ったのと、ほんのちょっぴり残っていた私の優しさが母の悲しみを取り去ってあげなければと思ったから、でした。 ですから、今謝ることは、一時的に平和な安定?した関係を修復してくれるかもしれないけれど、果たしてそんな嘘っぱちな気持ちで謝っていいのかな、とこだわってしまいました。
神様が今日の私に望んでおられることは、口先で謝ることではなく、「心から悔い改め、母に頭を下げること」なのだと思いますが、まだ、私の中に、その思いが、固まっていません。。。
これが 今日私が犯した、大きな罪です。
(ちなみに、私が抱いている小さな望みとは、一般的な人なら、望むと望まざるとに関わらず、ほとんど実行していることです。ですから私としては、ちょっとだけなら実現してもいいと思うのですが、まず母が望んでいませんし、そう思う母の気持ちを押しのけてまで実行にうつす勇気?は、私にはありません。 跡取り娘としては複雑な立場です。。。)
(母が言うように、私には考えられないほどの「自由」が与えられて好き勝手に思うように生きているふうですが、しかし、、、、、)
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親子、母子って 時に難しいですね。 適度な距離を保っていることが。 互いのものさしが一致して、同じ距離感を望んでいるなら、それなりに平和でしょうけど。
初めに書きましたが、私はほんとうに情の薄い人間なのです。 人と できれば距離を置いて、暮らしていたい人間なのです。 母も娘たちもそういう意味で、かわいそうかもしれませんね、さびしい思いをさせてしまって。
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