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【詩篇 59-10】
私の恵みの神は、私を迎えに来てくださる。
【ヘブル 7-25】
(キリストは)したがって、ご自分によって神に近づく人々を、
完全に救うことがおできになります。
キリストはいつも生きていて、彼らのために、
とりなしをしておられるからです。
放蕩息子は、毎日父が待っているとは思わなかった。しかし自分が知らないうちに、(父は)彼に歩み寄り走りよって、抱きしめてくれた。
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マリアはいつも、『主よ、私はここにいます。』『私を用いてください』と祈った。まことの礼拝とは、こういうこと。
【ルカ 1-46~48】
マリヤは言った。
「わがたましいは主をあがめ、
わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。
主はこの卑しいはしために
目を留めてくださったからです。
ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、
私をしあわせ者と思うでしょう。
<font size=2 color=green>※私の心=「私の身にマリヤに起こったことが起きたら
私は悩み、苦しんだだろうな。マリヤはやはりとても
信仰深い方だったんだ。だから用いられたんだ」
</font>マリヤは、赤ちゃんを自分の所有物と思ったことはない。自分は器にすぎない。主なる神は、遠く離れている方ではないと、このことを通し、マリヤは知った。
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マリヤとヨセフは貧しく、外国へ逃げられなかった。(逃亡にもお金がかかる)博士たちが持ってきた物で、外国に逃げることができた。
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私(キリスト)は失われた人を探して救うために来た。
感謝・・・私のためにきてくださって、身代わりに十字架にかかって
くださり、良心の呵責に責められることもなくなった。
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イエス様は、風や波も鎮めることができる(考えられない奇跡)
イエス様は、罪を赦すことができる方。
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祈りながら、御言葉を読むこと。
御言葉を読みながら、祈ること。
これが主との交わり。
詩篇=主への祈り(聖霊によって与えられた)
【詩篇 106-21】
彼らは自分たちの救い主である主を忘れた。
【詩篇 106-44】
それでも彼らの叫びを聞かれたとき、
主は彼らの苦しみに目を留められた。
苦しみを与えるのは、そうでないと、私たちが本気で祈らないから。本気で祈らないと、主を知ることができないから。
パウロ=私たちは真実でなくても、主は真実です。
【サムエルⅡ 22-2~3】
「主はわが巌、わがとりで、わが救い主、
わが身を避けるわが岩なる神。
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
私を暴虐から救う私の救い主、私の逃げ場。
自分の力で何とかしようと・・・・・・・・ ← memoが中途でした・・・・・・・
祈ること=頼ること。
【詩篇 85-4 と 6】
われらの救いの神よ。
どうか、私たちを生き返らせ、
私たちに対する御怒りをやめてください。
あなたは、私たちを再び生かされないのですか?
あなたの民があなたによって喜ぶために。
【イザヤ 43-3・11・1】 略
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私たちはひとりぼっちじゃない。イエス様が、いつもそばにいる。横にいることもある。後ろにいることもある。前にいることもある。
【ゼパニヤ 3-17】
あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。
救いの勇士だ。
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、
その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。
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どうしようもない私たちであるがやがてイエス様と同じ御姿に変えられる。
どうして主はわたしたちを見てがっかりなさらないのか、それは先のことを知ってらっしゃるから。 ←memoあやふや・・・・・・
【詩篇 59-10】
私の恵みの神は、私を迎えに来てくださる。
【ヘブル 7-25】
(キリストは)したがって、ご自分によって神に近づく人々を、
完全に救うことがおできになります。
キリストはいつも生きていて、彼らのために、
とりなしをしておられるからです。
放蕩息子は、毎日父が待っているとは思わなかった。しかし自分が知らないうちに、(父は)彼に歩み寄り走りよって、抱きしめてくれた。
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マリアはいつも、『主よ、私はここにいます。』『私を用いてください』と祈った。まことの礼拝とは、こういうこと。
【ルカ 1-46~48】
マリヤは言った。
「わがたましいは主をあがめ、
わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。
主はこの卑しいはしために
目を留めてくださったからです。
ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、
私をしあわせ者と思うでしょう。
<font size=2 color=green>※私の心=「私の身にマリヤに起こったことが起きたら
私は悩み、苦しんだだろうな。マリヤはやはりとても
信仰深い方だったんだ。だから用いられたんだ」
</font>マリヤは、赤ちゃんを自分の所有物と思ったことはない。自分は器にすぎない。主なる神は、遠く離れている方ではないと、このことを通し、マリヤは知った。
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マリヤとヨセフは貧しく、外国へ逃げられなかった。(逃亡にもお金がかかる)博士たちが持ってきた物で、外国に逃げることができた。
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私(キリスト)は失われた人を探して救うために来た。
感謝・・・私のためにきてくださって、身代わりに十字架にかかって
くださり、良心の呵責に責められることもなくなった。
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イエス様は、風や波も鎮めることができる(考えられない奇跡)
イエス様は、罪を赦すことができる方。
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祈りながら、御言葉を読むこと。
御言葉を読みながら、祈ること。
これが主との交わり。
詩篇=主への祈り(聖霊によって与えられた)
【詩篇 106-21】
彼らは自分たちの救い主である主を忘れた。
【詩篇 106-44】
それでも彼らの叫びを聞かれたとき、
主は彼らの苦しみに目を留められた。
苦しみを与えるのは、そうでないと、私たちが本気で祈らないから。本気で祈らないと、主を知ることができないから。
パウロ=私たちは真実でなくても、主は真実です。
【サムエルⅡ 22-2~3】
「主はわが巌、わがとりで、わが救い主、
わが身を避けるわが岩なる神。
わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
私を暴虐から救う私の救い主、私の逃げ場。
自分の力で何とかしようと・・・・・・・・ ← memoが中途でした・・・・・・・
祈ること=頼ること。
【詩篇 85-4 と 6】
われらの救いの神よ。
どうか、私たちを生き返らせ、
私たちに対する御怒りをやめてください。
あなたは、私たちを再び生かされないのですか?
あなたの民があなたによって喜ぶために。
【イザヤ 43-3・11・1】 略
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私たちはひとりぼっちじゃない。イエス様が、いつもそばにいる。横にいることもある。後ろにいることもある。前にいることもある。
【ゼパニヤ 3-17】
あなたの神、主は、あなたのただ中におられる。
救いの勇士だ。
主は喜びをもってあなたのことを楽しみ、
その愛によって安らぎを与える。
主は高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる。
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どうしようもない私たちであるがやがてイエス様と同じ御姿に変えられる。
どうして主はわたしたちを見てがっかりなさらないのか、それは先のことを知ってらっしゃるから。 ←memoあやふや・・・・・・
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