映画 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

３月末までに　あと二個　映画を見ないといけません。
ポイントカードを　２００円も出して作ったので。
５個　見ればいいのですが
カードを作ったのが　いくつか見た後だったので
前半見た映画の分　損しちゃった。

さて　あと二個。。。
あんまり興味を引くのがないのと
映画を見るのも　面倒になってきたのと
１０００円でないと　見る気になれないのとで
チャンスをうかがっていた。

月曜はレディースデーで女性だけ１０００円。
でも最近気づいたのだ。
レイトショー（２０時以降）も１０００円なのだ！

マジックツリーハウスを見たいと思っていたが
昼間しかやってなくて　とうとう終わってしまった。
（１８００円　出す気にはなれない。。。）


明日は休みなので　レイトショーでいいのがあればと
映画館に寄ってみた。
う～～～ん。。。。。。。。。

あんまり期待せずに　ポイントのためだけに？
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」にした。
期待しなかったというのは　少しSFというか想像の世界が
入っているのかと思っていたから。
それと　９１１が背景になってて、、、。



でもね～　正直　今まで見た中で　一番感動した。
感動というと　ちょっと違うかな？
とにかく　繊細な内容だった。
初めはよくつかめない内容だったけれど
物語が進むほど　引き込まれていく。
（実は途中　ちょっと居眠りしちゃった。。。）
人によっては　もちろん感想は様々だろうけど
私にははまった。
うん。見てよかった♪　（ちょっとウルウル）