<font size=2>「永遠に対する投資」という事について、お話してくださいました。
(★は、私が、特に心に残った聖句です)
*********** 引用聖句 黙示録 22-12 ***********
「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに
応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」
*************************************************
カインがアベルを殺したのが、人類初の殺人。
<ヨハネ 3-16~17>
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして
滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、
御子によって世が救われるためである。
私たちは死ぬべき運命だった。
が、イエス様により罪赦された。
イエス様は、三日目によみがえり、今もここにいる。
2001年、日本人の平均寿命は 女性 84歳 男性 78歳
17年間、女性の寿命は世界一。
男性も、2001年~ 世界一に。
しかし、仮に人生を80年として、イエス様がこの世に来られてから
これまでの約2000年に比べたら、わずか4%の長さである。
永遠から比べたら、人生は、点?(ちり?)のようなもの。
永遠に対する備えのための 二つの鍵
1:信仰 2:生き方(いかに生きるか)
--------------------------------------------------------
1 : 信仰
--------------------------------------------------------
自分の力でなく、主の力に信頼して生きること。
信仰は与えられるもの。自分の力で得るものではない。
信仰は神の贈り物、憐れみである。
<エペソ 2-8~9>
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
行ないによるのではありません。
だれも誇ることのないためです。
<★第一テモテ 1-13~17>(パウロの証)
私は以前は、神をけがす者、迫害する者、暴力をふるう者
でした。それでも、信じていないときに知らないでしたことなので
あわれみを受けたのです。
私たちの主の、この恵みは、キリスト・イエスにある信仰と
愛とともに、ますます満ちあふれるようになりました。
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」
ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに
値するものです。私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、
イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている
人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示して
くださったからです。
どうか、世々の王、すなわち、滅びることなく、目に見えない
唯一の神に、誉れと栄えとが世々限りなくありますように。
アーメン。
カインの様に、実際人殺しはしなくても、そのような「罪」は
もっている。 (不良債権のようなもの)
↓
神の「義」により、無効にしてくださる。
<ローマ 3-23~24>
すべての人は、罪を犯したので、神の栄誉を受けることができず、
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによりう贖いのゆえに、
価なしに義と認められるのです。
<★ヘブル 12-2~8?>
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないで
いなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、
はずかしめをものともせずに十字架を忍び、
神の右の座に着座されました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗
したことがありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わが子よ。
主の懲らしめを軽んじてはならない。
主に責められて弱り果ててはならない。
主は愛する者を懲らしめ、
受け入れるすべての子に、
むちを加えられるからである。」
訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱って
おられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないと
すれば、私生児であって、ほんとうの子ではないのです。
--------------------------------------------------------
2 : この世での 私たちの歩みについて
--------------------------------------------------------
<ヘブル 11-6>
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく
者は、神がおられることと、神を求める者には報いて
くださる方であることを、信じなければならないのです。
<マタイ 20-8>
こうして、夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。
『労務者たちを呼んで、最後に来たものたちから順に、
最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』
(ギリシャ語聖書では 報いはミッソス。ミッソス=報酬の意味)
<第一テモテ 5-18~>
・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・
※クツコ=牛などが危害を加えたり勝手に
食べたりしないよう、口にかぶせる かご。
******報いを受けるための、この世での働き******
(1) 求めること (祈りによって)
<マタイ 6-6>
あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。
そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に
祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの
父が、あなたに報いてくださいます。
(2)服従する
<コロサイ 3-22>
奴隷たちよ。すべてのことについて、地上の主人に従いなさい。
人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方ではなく、
主を恐れかしこみつつ、真心から従いなさい。
(3)神への奉仕にあたり、自分を捨てる
<マタイ 16-24>
それから,イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしに
ついて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。
(4)仕える (助けを求める人に、主の名によって仕える)
<マルコ 9-41>
あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに
水一杯でも飲ませてくれる人は、決して報いを失うことは
ありません。これは確かなことです。
(5)苦しみを受ける (主の名によって)
<ルカ 6-22>
人の子のために、人々があなたがたを憎むとき、また、
あなたがたを除名し、はずかしめ、あなたがたの名を
あしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。
(6)神のために、犠牲を払う
<ルカ 6-35>
ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらう
ことを考えずに貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける
報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもに
なれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、
あわれみ深いからです。
(7)分かち合う
<マタイ 6-3>
あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを
左の手に知られないようにしなさい。
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------
<第二コリント 5-10>
なぜなら、私たちはみな、キリストのさばきの座に現れて、
善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて
報いを受けることになるからです。
天に行った時の第一のできごと=イエス様の裁き(善も悪も)
裁きの座
<黙示 20-12> = 第二の死
また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も
御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が
開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、
それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に
書きしるされているところに従って、自分の行ないに
応じてさばかれた。
報い(報酬)
<黙示 22-12>
「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに
応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。
自分の力ではできないが、主に頼り、天に宝を貯えよう
★以上 メモ終わり★
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いつものごとく、へんてこメモでごめんなさい。
メッセージに感謝します。アーメン。
(★は、私が、特に心に残った聖句です)
*********** 引用聖句 黙示録 22-12 ***********
「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに
応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。」
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カインがアベルを殺したのが、人類初の殺人。
<ヨハネ 3-16~17>
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして
滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、
御子によって世が救われるためである。
私たちは死ぬべき運命だった。
が、イエス様により罪赦された。
イエス様は、三日目によみがえり、今もここにいる。
2001年、日本人の平均寿命は 女性 84歳 男性 78歳
17年間、女性の寿命は世界一。
男性も、2001年~ 世界一に。
しかし、仮に人生を80年として、イエス様がこの世に来られてから
これまでの約2000年に比べたら、わずか4%の長さである。
永遠から比べたら、人生は、点?(ちり?)のようなもの。
永遠に対する備えのための 二つの鍵
1:信仰 2:生き方(いかに生きるか)
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1 : 信仰
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自分の力でなく、主の力に信頼して生きること。
信仰は与えられるもの。自分の力で得るものではない。
信仰は神の贈り物、憐れみである。
<エペソ 2-8~9>
あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。
それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
行ないによるのではありません。
だれも誇ることのないためです。
<★第一テモテ 1-13~17>(パウロの証)
私は以前は、神をけがす者、迫害する者、暴力をふるう者
でした。それでも、信じていないときに知らないでしたことなので
あわれみを受けたのです。
私たちの主の、この恵みは、キリスト・イエスにある信仰と
愛とともに、ますます満ちあふれるようになりました。
「キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に来られた。」
ということばは、まことであり、そのまま受け入れるに
値するものです。私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、
イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを得ようとしている
人々の見本にしようと、まず私に対してこの上ない寛容を示して
くださったからです。
どうか、世々の王、すなわち、滅びることなく、目に見えない
唯一の神に、誉れと栄えとが世々限りなくありますように。
アーメン。
カインの様に、実際人殺しはしなくても、そのような「罪」は
もっている。 (不良債権のようなもの)
↓
神の「義」により、無効にしてくださる。
<ローマ 3-23~24>
すべての人は、罪を犯したので、神の栄誉を受けることができず、
ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによりう贖いのゆえに、
価なしに義と認められるのです。
<★ヘブル 12-2~8?>
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないで
いなさい。イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、
はずかしめをものともせずに十字架を忍び、
神の右の座に着座されました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗
したことがありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「わが子よ。
主の懲らしめを軽んじてはならない。
主に責められて弱り果ててはならない。
主は愛する者を懲らしめ、
受け入れるすべての子に、
むちを加えられるからである。」
訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱って
おられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。
もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないと
すれば、私生児であって、ほんとうの子ではないのです。
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2 : この世での 私たちの歩みについて
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<ヘブル 11-6>
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく
者は、神がおられることと、神を求める者には報いて
くださる方であることを、信じなければならないのです。
<マタイ 20-8>
こうして、夕方になったので、ぶどう園の主人は、監督に言った。
『労務者たちを呼んで、最後に来たものたちから順に、
最初に来た者たちにまで、賃金を払ってやりなさい。』
(ギリシャ語聖書では 報いはミッソス。ミッソス=報酬の意味)
<第一テモテ 5-18~>
・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・
※クツコ=牛などが危害を加えたり勝手に
食べたりしないよう、口にかぶせる かご。
******報いを受けるための、この世での働き******
(1) 求めること (祈りによって)
<マタイ 6-6>
あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋にはいりなさい。
そして、戸をしめて、隠れた所におられるあなたの父に
祈りなさい。そうすれば、隠れた所で見ておられるあなたの
父が、あなたに報いてくださいます。
(2)服従する
<コロサイ 3-22>
奴隷たちよ。すべてのことについて、地上の主人に従いなさい。
人のごきげんとりのような、うわべだけの仕え方ではなく、
主を恐れかしこみつつ、真心から従いなさい。
(3)神への奉仕にあたり、自分を捨てる
<マタイ 16-24>
それから,イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしに
ついて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、
そしてわたしについて来なさい。
(4)仕える (助けを求める人に、主の名によって仕える)
<マルコ 9-41>
あなたがたがキリストの弟子だからというので、あなたがたに
水一杯でも飲ませてくれる人は、決して報いを失うことは
ありません。これは確かなことです。
(5)苦しみを受ける (主の名によって)
<ルカ 6-22>
人の子のために、人々があなたがたを憎むとき、また、
あなたがたを除名し、はずかしめ、あなたがたの名を
あしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。
(6)神のために、犠牲を払う
<ルカ 6-35>
ただ、自分の敵を愛しなさい。彼らによくしてやり、返してもらう
ことを考えずに貸しなさい。そうすれば、あなたがたの受ける
報いはすばらしく、あなたがたは、いと高き方の子どもに
なれます。なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、
あわれみ深いからです。
(7)分かち合う
<マタイ 6-3>
あなたは、施しをするとき、右の手のしていることを
左の手に知られないようにしなさい。
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<第二コリント 5-10>
なぜなら、私たちはみな、キリストのさばきの座に現れて、
善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて
報いを受けることになるからです。
天に行った時の第一のできごと=イエス様の裁き(善も悪も)
裁きの座
<黙示 20-12> = 第二の死
また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も
御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が
開かれた。また、別の一つの書物も開かれたが、
それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に
書きしるされているところに従って、自分の行ないに
応じてさばかれた。
報い(報酬)
<黙示 22-12>
「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに
応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。
自分の力ではできないが、主に頼り、天に宝を貯えよう
★以上 メモ終わり★
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いつものごとく、へんてこメモでごめんなさい。
メッセージに感謝します。アーメン。
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