風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

病院の記念誌を

2002-10-10 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
<font size=2>母が外来に行き、もらってきました。かつて私が勤務していた病院のです。なつかしい面々、でもほとんどの人は知らない方ばかりでした。皆さんが書いた文を読んでいて、あれこれなつかしく、やっぱり病院で仕事がしたいなあ…なんて思ったり。
実は今の職場、未信者だった頃にもかかわらず祈り会で祈って(未信者なのに祈るのもおかしいのですが)、示されたのです。もちろん初めは主の御心だなんて思ってませんでした。一緒に祈ってくださった姉妹は、そう信じて喜んでいたけれど。主を受け入れてからも、いい感じの時だと「御心だった、祈って与えられた」、と信じるのに、マイナーな時は、「ここは御心ではなかった」と御心を否定しました。まあ、自分勝手だったわけです。
昨年くらいから…やっと、主の御心でここに置かれた、と受け入れられた、かたくなな者です。
なのに、ちょっとしたことで又病院で働きたいなんてすぐ思う私。よく思い出してみれば、あの時、辛い思いをたくさんしていて、毎日辞めたかったのに。
かみさまごめんなさい。
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