風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

<font size=2 color=green>んわ! ML、久々に投稿しちゃった! どきどき。祈って送信したよ。。。

2003-11-24 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
すっごく長いけど(聖書の引用があるから)ここに貼り付けてみます。よろしかったら読んでみてね。</font>

     
     ★      ★      ★       

ご無沙汰しております。土浦集会(茨城)の○○です。先週は、土曜の仕事が長引いて疲れきり、礼拝を休みました。しかし、木曜にベック兄メッセージの家庭集会があり、ちょうど定休で 集うことができ、感謝でした。今日の土浦集会メッセンジャーは、羽石兄でした。私が難しくて読むのを断念している 「ヨブ記」でした。


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         ヨブの義 と 神の義
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      < ヨブ記  33章 23節 >
    
          もし彼のそばに、ひとりの御使い、
          すなわち千人にひとりの代言者がおり、
          それが人に代わって
          その正しさを告げてくれるなら


ひとりの御使い、ひとりの代言者とは イエス様のこと。私たちは自分で訴えるのではない。

ヨブは自分が正しい人だと主張したが、確かにその心や生活は、矛盾していなかった。しかし悪魔は、ヨブの信仰は ご利益信仰ではないかと 神に訴えた。私たちの宗教観とは、自分が正しければ神が良くしてくださる、罪を犯せば、罰が下る、というものではないだろうか。しかし、ヨブに起こった事は、こういう宗教観を持つ私たちの 理解を超えている。自分の罪について、人は試練を通し知る事ができる。


      < イザヤ 55章 6~13節 >

          主を求めよ。お会いできる間に。
          近くにおられるうちに、呼び求めよ。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
          わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          そのように、
          わたしの口から出るわたしのことばも、
          むなしく、わたしのところに帰ってはこない。
          必ず、わたしの望むことを成し遂げ、
          わたしの言い送った事を成功させる。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちがどれほど自分を正しいと思っても……(?)。地上にて、主の御心を知る事はできない。


      < イザヤ 64章 5・6節 >

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          ああ、あなたは怒られました。
          私たちは昔から罪を犯し続けています。
          それでも私たちは救われるでしょうか。
          私たちはみな、汚れた者のようになり、
          私たちの義はみな、不潔な着物のようです。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私たちは、自分の知恵で、主の御心を知る事はできない。


       < ヨブ記 32章 8節 >
          
          しかし、人の中には確かに霊がある。
          全能者の息が人に悟りを与える。

       < 創世記 2章 7節 >

          その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、
          その鼻にいのちの息を吹き込まれた。
          そこで、人は、生き物となった。

       < 第一コリント 2章 10~16節 >

          神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          神の御心のことは、神の御霊のほかにはだれも知りません。
          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
          生まれながらの人間は、神の御霊に属することを
          受け入れません。それらは彼には愚かなことだからです。
          また、それを悟ることができません。なぜなら、
          御霊のことは御霊によってわきまえるものだからです。
          御霊を受けている人は、すべてのことをわきまえますが
          自分はだれによってもわきまえられません。
          いったい、「だれが主のみこころを知り、主を導くことが
          できたか。」ところが、私たちには、キリストの心があるのです。

神の霊によって 神のことを悟る。

        < マタイ 4章 1節 >

          さて、イエスは、悪魔の試みを受けるため、
          御霊に導かれて荒野に上って行かれた。


「御霊に導かれる」とは、平和・安全をイメージするが、悪魔の試みに会うことも意味する。イエス様のように、神のみことばに頼る(すべて聖書を引用された)ことで……(?)。

悪魔の試みは、私たちを滅ぼすためではなく、ますます私たちを砕き、ますます主に似た者に変えるため。


         < ローマ 8章 1・2節 >

           こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が
           罪に定められることは決してありません。
           なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の
           原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
         

(?自分の正しさではなく?)、主の霊によって……(?)。

         < ヨブ記 33章 > (エリフの言葉)
   
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           神の霊が私を造り、全能者の息が私にいのちを与える。
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           このことであなたは正しくない。
           神は人よりも偉大だからである。
           なぜあなたは神と言い争うのか。自分のことばに
           神がいちいち答えてくださらないといって。
           神はある方法で語られ、またほかの方法で
           語られるが、人はそれに気づかない。
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           神は人のたましいが、よみの穴にはいらないようにし、
           そのいのちが槍で滅びないようにされる。


         < 第一テモテ 2章 4~6節 >
 
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           キリストは、すべての人の贖いの代価として、
           ご自分をお与えになりました。・・・・・・・・・・・・・

         < ローマ 8章 27・33・34節 >

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
           神に選ばれた人々を訴えるのはだれですか。
           神が義と認めてくださるのです。
           罪に定めようとするのはだれですか。
           死んでくださった方、いや、よみがえられた方である
           キリスト・イエスが神の右の座に着き、私たちのために
           とりなしていてくださるのです。


私たちは 自分の正しさで 神の前に出ることはできない。唯一 主の正しさによって、神の前に出ることができる。


         < ヨブ記 33章 25・26節 >・・・・・・・


すべてはまずイエス様の十字架の御業(救い)があって、その後で 祝福が与えられる。

         < ヨブ記 33章 27~30節 > 

            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            見よ。神はこれらすべてのことを
            二度も三度も人に行われた。
            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


二度も三度も…何度も悔い改めさせた。

主の導かれる 最終目的まで……(?)。救い、信仰の歩み。(←ちょっと意味不明のメモ。すみません。) (この歩みは、主の恵みで支えられている)


          < 詩篇 23章 6節 >

             まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと
             恵みとが、私を追ってくるでしょう。


私たちが追うのではない!神様の方から追ってくださる。


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<font size=2 color=green>自己満足なメモUPでごめんなさい。とっても感謝だったので。
皆様に平安がありますように。
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