私が栄えたときに、私はこう言った。「私は決してゆるがされない。」・・・・あなたが御顔を隠され、私はおじ惑っていましたが。主よ。私はあなたを呼び求めます。私の主にあわれみを請います。私が墓に下っても、私の血に何の益があるのでしょうか。ちりが、あなたを、ほめたたえるでしょうか。あなたのまことを、告げるでしょうか。聞いてください。主よ。私をあわれんでください。主よ。私の助けとなってください。(詩30:6-10)
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<私が墓に下っても、私の血に何の益があるのでしょうか。ちりが、あなたを、ほめたたえるでしょうか。あなたのまことを、告げるでしょうか。>というところが 心にひっかかりました。 何度も繰り返し読んでみました。
私の命を 今は地上に残しておいてくださいということだろうか?
聖書は難しいですねー。解説書とかを買えばいいですかね? 一度は読んでみる価値がありそうですね。
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<私が墓に下っても、私の血に何の益があるのでしょうか。ちりが、あなたを、ほめたたえるでしょうか。あなたのまことを、告げるでしょうか。>というところが 心にひっかかりました。 何度も繰り返し読んでみました。
私の命を 今は地上に残しておいてくださいということだろうか?
聖書は難しいですねー。解説書とかを買えばいいですかね? 一度は読んでみる価値がありそうですね。
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