診察中の糖尿病外来医師から 声をかけられた。
「風さん、この体重計、どう設定するんですか?」
周囲に看護師さんとかが居なくて 私に声をかけたのだが
残念ながら 私にはさっぱりわからず…。(中途半端に古いタイプ)
仕方なく、いつも患者さんに体重を測って戴いている
となりの処置室の体重計で測ってもらうことに。(単純なタイプ)
私は 患者さんの顔などを見ていなかったのだが
患者さんは 靴を脱いだまま移動しようとしていたので
靴を足の方に近づけて履いていただいた。
その時初めて その方が日本人でないことに気づいた。
しかも 日本語は話さないのよね。
そばに つきそいの方がいらしたけどね。
さて、
「Come this way, please」とか何とか思い出そうとしたが
とっさに思い出せず、態度でご案内。
体重計を手でさし、「Here」と。
靴を履いたままかと 英語で尋ねられ
(onという言葉を使ったので)「Off!」と。
いつも患者さんに「重い物は持っていませんか?」と聞くので
「heavy…things ?」 と言うと ポケットから携帯っぽいのを出した。
測り終えてから 体重はどれくらいかと聞かれたので
「…ナインティー…(でいいんだよなあと考えつつ)
ナインティー ファイブ キログラーム」(大柄男性でした)
英語が上手みたいな言い方をされて 恥ずかしくなって
「No」と。(だってこんな片言…^^;) 最後に感謝の言葉を言われ
私も褒めて戴いて嬉しかったので 「Thank you」と。。。
片言だったけど 何とか通じて嬉しかったよ~~~。
そばに付き添いの方がいらしたので 安心して会話?できたけど。
さて 帰宅してから テレビを見ていて スマホと携帯の話で。
私は実は スマホには興味もあるし ほしいのだけれど
通信費がかかるのが嫌で(PCだけで たくさん)
パタパタ 折り畳みタイプを使っている。
だから 人前とかで操作する時 引け目を感じたりしている^^;
――が! 何と まだ半数くらいの方は 私と同じタイプを使っているとのこと。
いや~~~ずっと劣等感?を持っていたから 嬉しかったね~。
これからは 堂々と操作できるぞ!っと。
(ほとんど使わないけどね)
「風さん、この体重計、どう設定するんですか?」
周囲に看護師さんとかが居なくて 私に声をかけたのだが
残念ながら 私にはさっぱりわからず…。(中途半端に古いタイプ)
仕方なく、いつも患者さんに体重を測って戴いている
となりの処置室の体重計で測ってもらうことに。(単純なタイプ)
私は 患者さんの顔などを見ていなかったのだが
患者さんは 靴を脱いだまま移動しようとしていたので
靴を足の方に近づけて履いていただいた。
その時初めて その方が日本人でないことに気づいた。
しかも 日本語は話さないのよね。
そばに つきそいの方がいらしたけどね。
さて、
「Come this way, please」とか何とか思い出そうとしたが
とっさに思い出せず、態度でご案内。
体重計を手でさし、「Here」と。
靴を履いたままかと 英語で尋ねられ
(onという言葉を使ったので)「Off!」と。
いつも患者さんに「重い物は持っていませんか?」と聞くので
「heavy…things ?」 と言うと ポケットから携帯っぽいのを出した。
測り終えてから 体重はどれくらいかと聞かれたので
「…ナインティー…(でいいんだよなあと考えつつ)
ナインティー ファイブ キログラーム」(大柄男性でした)
英語が上手みたいな言い方をされて 恥ずかしくなって
「No」と。(だってこんな片言…^^;) 最後に感謝の言葉を言われ
私も褒めて戴いて嬉しかったので 「Thank you」と。。。
片言だったけど 何とか通じて嬉しかったよ~~~。
そばに付き添いの方がいらしたので 安心して会話?できたけど。
さて 帰宅してから テレビを見ていて スマホと携帯の話で。
私は実は スマホには興味もあるし ほしいのだけれど
通信費がかかるのが嫌で(PCだけで たくさん)
パタパタ 折り畳みタイプを使っている。
だから 人前とかで操作する時 引け目を感じたりしている^^;
――が! 何と まだ半数くらいの方は 私と同じタイプを使っているとのこと。
いや~~~ずっと劣等感?を持っていたから 嬉しかったね~。
これからは 堂々と操作できるぞ!っと。
(ほとんど使わないけどね)
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