主は、彼らに「ここにいこいがある。
疲れた者をいこわせよ。ここに休みがある。」
と仰せられたのに、彼らは聞こうとはしなかった。
28章-12
だから、神である主は、こう仰せられる。
「見よ。わたしはシオンに 一つの石を礎として据える。
これは、試みを経た石、
堅く据えられた礎の、尊いかしら石。
これを信じる者は、あわてることがない。
わたしは公正を、測りなわとし、正義をおもりとする。
28章-16~17
時間がないので、24節からは 帰ってから・・・。
---------------------ここまで朝UP。では続きをば-----------------
農夫は、種を蒔くために、いつも耕して、その土地を起こし、
まぐわでならしてばかりいるだろうか。
その地面をならしたら、ういきょうを蒔き、クミンの種を蒔き、
小麦をうねに、大麦を定まった場所に、裸麦をその境に植えるではないか。
農夫を指図する神は、彼に正しく教えられておられる。
ういきょうは打穀機で打たれず、クミンの上では脱穀車の車輪を回さない。
ういきょうは杖で、クミンは棒で打たれるからである。
パンのための麦は砕かれない。
打穀をいつまでも続けることがないからだ。
脱穀車の車輪を回しても、馬がこれを砕きはしない。
これもまた、万軍の主のもとから出ることで、
そのはかりごとは奇しく、そのおもんぱかりはすばらしい。
28章-24~29
う~ん、わかるようなわからないような。
疲れた者をいこわせよ。ここに休みがある。」
と仰せられたのに、彼らは聞こうとはしなかった。
28章-12
だから、神である主は、こう仰せられる。
「見よ。わたしはシオンに 一つの石を礎として据える。
これは、試みを経た石、
堅く据えられた礎の、尊いかしら石。
これを信じる者は、あわてることがない。
わたしは公正を、測りなわとし、正義をおもりとする。
28章-16~17
時間がないので、24節からは 帰ってから・・・。
---------------------ここまで朝UP。では続きをば-----------------
農夫は、種を蒔くために、いつも耕して、その土地を起こし、
まぐわでならしてばかりいるだろうか。
その地面をならしたら、ういきょうを蒔き、クミンの種を蒔き、
小麦をうねに、大麦を定まった場所に、裸麦をその境に植えるではないか。
農夫を指図する神は、彼に正しく教えられておられる。
ういきょうは打穀機で打たれず、クミンの上では脱穀車の車輪を回さない。
ういきょうは杖で、クミンは棒で打たれるからである。
パンのための麦は砕かれない。
打穀をいつまでも続けることがないからだ。
脱穀車の車輪を回しても、馬がこれを砕きはしない。
これもまた、万軍の主のもとから出ることで、
そのはかりごとは奇しく、そのおもんぱかりはすばらしい。
28章-24~29
う~ん、わかるようなわからないような。
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