風のいろは 何いろ?

手を休めずに種をまきなさい。
どの種が芽を出すか、わからないからです。
(リビングバイブル:伝道者の書 11-6)

International Telegram (国際電報)

2010-01-05 | 日記(旧サイト~移行分:未分類)
昨日帰宅したら 玄関の上がり口に 封書が。
一見 誰宛のかも不明だし どこからかも不明。

いつも 郵便類は 留守を守る?母が
ダイニングテーブルに 人別に置いておいてくれるが
この日母は その封書が何なのかわからなかったのか
はたまた 忘れてしまったのか。
とにかく 上がり口に置かれたままだった。

見た目は 味も素っ気もない 事務的なもの。
何かの売り込みね、と思ったのだけれど

まず 英語記載方式の 私の住所と名前が ローマ字で。
差出人は KDDI(株) 電信センター。
「KDDI? 私 つきあいないけど? 何だ何だ?
 ま~た インターネットの光通信のお勧めか?」


本文。
初めの3行は 数字と英文字の羅列。
意味不明。

次の3行に
私の名前と住所が ローマ字で。

次に・・・・・・




HAPPY BIRTHDAY




え?

JOY AND HAPPYNESS TO YOU ALL
○○○○○○○


最後の名前 何度も確認。
まぎれもなく イタリアのペンパル。


1番下の行には

NNNN


何だろう?
よく彼女は 手紙の最後に kissを意味する
××× って いくつも書いてくることあるけど

Nと×を間違えたのだろうか?
わからん。



でも 嬉しいね。
そういや 返事をしばらく書いてないんだった。。。ごめん。

彼女からは 国際電話が 過去に二度あった。(1年に一回だけど)
その後の手紙で もう一度電話しようとしたがつながらなかったって。
(電話はうまく話せないから ちょっとほっとしたけど^^;
 ← 彼女に申し訳なくてね。)

とりあえず ありがとうの葉書を出しておきましょうかね。


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本文の初めの3行の 意味不明だった 数字と英文字の羅列が
少し判明。 3行目は まず5桁のあちらの〒番号。
次に 彼女が今住む住所の (大きな範囲を示す)地名。
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