前記事と同様、義母が北海道に遊びにきたときのエピソードです。
車で移動中、どこに行こうかーと迷って決められずにいたので
私が自宅を見たいのではないかと、
自宅に行きますか? ときくと
一瞬 シーーーーンとなったので アレ??と思い黙っていると
同行していた夫の妹さんが
自宅みたーい♪ というので自宅に行きました。
私はついたらコーヒーでもいれて、お菓子でも出そうかなと
あれこれ考えていたら自宅に到着。
入るといつものように愛猫がお出迎えしてくれました。
どうぞーと、ソファに座ってくださいとうながしながら
コーヒーをいれようと台所にむかいなら義母に
「コーヒー飲みますか??」ときくと
「いい いい!」(いらない方の) と言うので
「そうですか。」と居間に戻りました。
壁に飾ってある息子の写真を妹さんとみたりしていて
私も写真の説明なんかをしたりしました。
その間、愛猫は義母の足元にまとわりついたりしていました。
改めて、「どうぞ座ってください。」と、私がいうと、
義母は困った顔をしていて、
妹さんが「猫嫌いだからー・・・」と一言・・・
えっ!! とびっくりした私・・・汗
そして、10分とたたないうちに自宅をあとにしました 笑
またあとから夫に
猫嫌いなんて知らなかったよーーーちゃんと言ってよーーーと言うと
夫が「そんなの知らないよ」と冷たく言われました。
お義母さん、ごめんなさいねーー(><)