コールマン502-700シングルストーブ
先日、援助物資で頂いた物です(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
早速メンテナンス♪・・・いや~調べまくりましたwと言うのもコールマンの502系には複数あるようで、502Aと502B、初期型と後期型、その他カスタム品などなど( ̄∇ ̄;)どれになるんだろう?現物の腰部分に502のロゴ発見wタンク底の打刻から81年生らしい?それからタンクに貼ってあるシールにはNo,502-5891とあるコレは調べてみると適合ジェネレータの品番のようだw箱には502-700と記載があるのだが・・・箱に張ってある写真つきラベルには502-700の記載と下に502A900と記載されているΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン・・・どっちだ? まぁ細部の部品が違うらしいのですが、502旧型モデル、オールドコールマン502赤ハンドルを愛用されている方のサイトなどで、メンテナンス風景などがあったので参考にしながら、メンテナンスいたしました。構造的にはホボ同じようなのですが、詳しい手順等の記載が見つからずメンテ風景写真、から推測し、構造を見て慎重に作業しました。
今回は初めてということもあり、タンク内は新しいホワイトガソリンで濯ぐ洗浄にとどめ、ジェネレーターやカップなど腰上をクリーニングしました♪殆どサビ等も無く、非常に綺麗だったので、とても感激しました。クルクル (*^ー^)ノ(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^)ノこの子は大切にされてたんだな~ってパイプやニードル内など軽くホワイトガソリンで洗浄&付け置きwカップなど見えるところで、サビがあるところはブラシで仕上げました。
ジェネレーターなどを外した所w
うふふ、ガスが出て火が出る所w波状のリングと平型リングの組み合わせで火口が工夫されています。
火口の受け皿部分は、バンセンの立ち上がり部分とねじ形状で連結されていました。写真では中心付近かな銀色でマルク穴が見えるところがネジになっていて、火口受けがメねじじょうでしたw
どんどん、バラシテ、どんどん磨いて~♪タンクに到達したのですが・・・Kとマジックでかかれていました。前のオーナーが書かれたのかな?それとも製造時のマーキングかな?とりあえず磨き消さずに置く事にしました。
ジャジャ~ン、メンテ完了wいや~楽しかったwえっ?途中の写真をかなりハショッテルッテ?ハイすみません、一所懸命で、破損させないよう必死だったんです・・・細かい部品とかも有ったし・・・
写真では、見えにくいですが、正常に点火し安定してます。まだ少し、炎がゆれますが、ピュアな燃料を使ってもう少し慣らしてやれば、もっと安定すると思います。もともと、支障があるほど不具合があったわけではないのでwどれだけ私の行ったメンテナンスが聞いているのかは疑問ですが(爆
カップに写ってる、緑やオレンジの光はカメラのセンサー光です。安定してホワイトガソリンが燃焼してるときは青っぽい炎のようですw
次回はもう一つのストーブをメンテナンスしたいと思います。
追記:今回譲っていただいたコールマンストーブ2機種について色々調べてみましたら、どちらもすでに廃盤になっているモデルなのですが、この筋では非常に優れたモデルであり、現在でもファンが多く、希少価値の高い物だと言う事がわかりました。今回メンテナンスを行った502-700は何とか現在でも部品供給や現行モデルパーツ流用等でしばらくはメンテナンスに困る事はなさそうですwジェネレーターなどもネットで手に入るようですしw・・・そんでもう一つのストーブを次回メンテ予定と記載していましたが・・・もう一つの方「ピーク1 550B」コレは時期的にも502-700と被って国内販売されたようなのですが、国内での販売数が少なかったのか?部品供給が殆ど終わってるようなのです。しかも知る人ぞ知る、希少ストーブでタフさと使いやすさで所持ユーザーの間では手に入るのなら是が非でも手に入れたいてきなレアストーブらしいのです。構造的にも素人のみならずなれたマニアの方でも非常に神経を使い集中しなと、破損させてしまう恐れが結構あるそうです。自分でメンテできるようになりたいのですが、部品事態の希少性からもメーカーへメンテやオーバーホールをお願いする事にしました。確実で一生使える状態を維持できる方法で、ずっとずっと、使い続けたいです。
二機種ともそのポテンシャルから名品で廃盤になった現在でも多くのファンがいるような機種を、そろって譲っていただけた、しかも極上品質でw私はなんて幸せ者なんだろう。上手く言葉に出来ませんが、感動の涙が耐えない今日この頃です。
先日、援助物資で頂いた物です(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
早速メンテナンス♪・・・いや~調べまくりましたwと言うのもコールマンの502系には複数あるようで、502Aと502B、初期型と後期型、その他カスタム品などなど( ̄∇ ̄;)どれになるんだろう?現物の腰部分に502のロゴ発見wタンク底の打刻から81年生らしい?それからタンクに貼ってあるシールにはNo,502-5891とあるコレは調べてみると適合ジェネレータの品番のようだw箱には502-700と記載があるのだが・・・箱に張ってある写真つきラベルには502-700の記載と下に502A900と記載されているΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン・・・どっちだ? まぁ細部の部品が違うらしいのですが、502旧型モデル、オールドコールマン502赤ハンドルを愛用されている方のサイトなどで、メンテナンス風景などがあったので参考にしながら、メンテナンスいたしました。構造的にはホボ同じようなのですが、詳しい手順等の記載が見つからずメンテ風景写真、から推測し、構造を見て慎重に作業しました。
今回は初めてということもあり、タンク内は新しいホワイトガソリンで濯ぐ洗浄にとどめ、ジェネレーターやカップなど腰上をクリーニングしました♪殆どサビ等も無く、非常に綺麗だったので、とても感激しました。クルクル (*^ー^)ノ(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^)ノこの子は大切にされてたんだな~ってパイプやニードル内など軽くホワイトガソリンで洗浄&付け置きwカップなど見えるところで、サビがあるところはブラシで仕上げました。
ジェネレーターなどを外した所w
うふふ、ガスが出て火が出る所w波状のリングと平型リングの組み合わせで火口が工夫されています。
火口の受け皿部分は、バンセンの立ち上がり部分とねじ形状で連結されていました。写真では中心付近かな銀色でマルク穴が見えるところがネジになっていて、火口受けがメねじじょうでしたw
どんどん、バラシテ、どんどん磨いて~♪タンクに到達したのですが・・・Kとマジックでかかれていました。前のオーナーが書かれたのかな?それとも製造時のマーキングかな?とりあえず磨き消さずに置く事にしました。
ジャジャ~ン、メンテ完了wいや~楽しかったwえっ?途中の写真をかなりハショッテルッテ?ハイすみません、一所懸命で、破損させないよう必死だったんです・・・細かい部品とかも有ったし・・・
写真では、見えにくいですが、正常に点火し安定してます。まだ少し、炎がゆれますが、ピュアな燃料を使ってもう少し慣らしてやれば、もっと安定すると思います。もともと、支障があるほど不具合があったわけではないのでwどれだけ私の行ったメンテナンスが聞いているのかは疑問ですが(爆
カップに写ってる、緑やオレンジの光はカメラのセンサー光です。安定してホワイトガソリンが燃焼してるときは青っぽい炎のようですw
次回はもう一つのストーブをメンテナンスしたいと思います。
追記:今回譲っていただいたコールマンストーブ2機種について色々調べてみましたら、どちらもすでに廃盤になっているモデルなのですが、この筋では非常に優れたモデルであり、現在でもファンが多く、希少価値の高い物だと言う事がわかりました。今回メンテナンスを行った502-700は何とか現在でも部品供給や現行モデルパーツ流用等でしばらくはメンテナンスに困る事はなさそうですwジェネレーターなどもネットで手に入るようですしw・・・そんでもう一つのストーブを次回メンテ予定と記載していましたが・・・もう一つの方「ピーク1 550B」コレは時期的にも502-700と被って国内販売されたようなのですが、国内での販売数が少なかったのか?部品供給が殆ど終わってるようなのです。しかも知る人ぞ知る、希少ストーブでタフさと使いやすさで所持ユーザーの間では手に入るのなら是が非でも手に入れたいてきなレアストーブらしいのです。構造的にも素人のみならずなれたマニアの方でも非常に神経を使い集中しなと、破損させてしまう恐れが結構あるそうです。自分でメンテできるようになりたいのですが、部品事態の希少性からもメーカーへメンテやオーバーホールをお願いする事にしました。確実で一生使える状態を維持できる方法で、ずっとずっと、使い続けたいです。
二機種ともそのポテンシャルから名品で廃盤になった現在でも多くのファンがいるような機種を、そろって譲っていただけた、しかも極上品質でw私はなんて幸せ者なんだろう。上手く言葉に出来ませんが、感動の涙が耐えない今日この頃です。