mineoのオプテージ福留氏に聞く「速度で決まる『マイそく』誕生の背景」と市場動向
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/interview/1417151.html
昨日、日本通信の記事を書きました。 再び、MVNOの記事です。
容量ではなく、速度を打ち出す作戦ですね。 3Mbpsと言う容量がどこまでお客様が気にするかどうかですね。
その中で、既存プランと並列にせずに、マイそくとして別に見せてるのは良いなと思いました。
既存プランと並列にすると、なんか3Mbpsが悪い印象を持っちゃうように思っていて。
Aプラン:速度制限なし
Bプラン:3Mbps →Bプランに不安を覚える。
また、3Mbpsの速度が実際にどれくらい快適度に影響を与えるか使ってみないと分からないと思うんですよね。
そんな中、既存プランと並列にして、「プレミアム」という名前のプランに3Mbpsの速度を持ってきたのは、「3Mbpsって良いんだ」と言う印象も持てそうですね。
8月下旬提供という事ですが、どうなるか気になるところです。
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