ホーチミン&バンコク旅行記 2011年12月30日(金)その2
象乗り体験の後は、クワイ川で何故かイカダに乗ります。あまり期待してなかったのですが、乗ってみるとこれが結構楽しかったですよ。なんと言っても景色がいいのです。
普段の生活では見れない自然のままの景色にしばし見とれてしまいました。毎日、アスファルトの道路とコンクリートのビルしか見ていなかったので、自然の景観が染み入ります。
イカダ乗りに続いてようやくメインイベントの泰麺鉄道乗車です。あの映画「戦場に架ける橋」の現場です。クワイ川沿いに崖を削って線路が敷かれています。駅舎はとても簡素な作りでした。地元の人達の休憩場所になっていました。
電車は数時間に1回程度しか来ないので、電車の時間まで昼食&お土産屋さんを見て回ります。
クワイ川の向こう岸は連合軍の捕虜が眠る共同墓地です。綺麗に整備されたこの辺り一体の川沿いは、避暑地になっています。しかし、今でも戦争で無くなった方達の家族がお参りに世界中から来ている場所でもあります。
象乗り体験の後は、クワイ川で何故かイカダに乗ります。あまり期待してなかったのですが、乗ってみるとこれが結構楽しかったですよ。なんと言っても景色がいいのです。
普段の生活では見れない自然のままの景色にしばし見とれてしまいました。毎日、アスファルトの道路とコンクリートのビルしか見ていなかったので、自然の景観が染み入ります。
イカダ乗りに続いてようやくメインイベントの泰麺鉄道乗車です。あの映画「戦場に架ける橋」の現場です。クワイ川沿いに崖を削って線路が敷かれています。駅舎はとても簡素な作りでした。地元の人達の休憩場所になっていました。
電車は数時間に1回程度しか来ないので、電車の時間まで昼食&お土産屋さんを見て回ります。
クワイ川の向こう岸は連合軍の捕虜が眠る共同墓地です。綺麗に整備されたこの辺り一体の川沿いは、避暑地になっています。しかし、今でも戦争で無くなった方達の家族がお参りに世界中から来ている場所でもあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます