昨日のお花見は、初めて参加された方が3人いらっしゃいました。
違和感なく、溶け込めるもんですね。
20時スタート・22時消灯だったので、時間は短かったですが、とても楽しかったです。
ふだんお酒を飲まない人たちも飲んだくれて、テンション高かったぁ~。
あー、楽しい。
さくら?
あぁ、さくらね。
咲いてましたよ、お花見ですもの。
司会進行役の西ごんが乾杯前に指差してくれました。
「みなさ~ん、さくらはあそこで~す」と。
指の先には、確かにさくらが…5輪ほど…
でもさぁ、花見しょーぜーっちゅうて実際さくら見る?
私は見ない。
その5輪ですらチラ見しかしてない。
そんなもん。
それはそうと、昨日、お花見前に、ばかいぬが家に迎えにきてくれました。
私は初心者マークを持ってばかいぬの車に向かいました。
私「ばかいぬ、そこをどけ」
犬「いーやーでーすー」
私「どけ」
犬「いや~ん...
ここからでいいんですか?
動かしやすいところに行きましょうか?」
私「ここでいい」
発進。
ガタガタガタガタ。
ガタガタガタガタガタガタ。
犬「これ、なんの音かわかります?」
私「うるさい」
大きな道路に出ました。
犬「前!前!車!」
私「ほんまや」
犬「初心者マークじゃなくて『仮免許練習中』の方がいいんじゃないですか?」
細い路地に入りました。
さて、右に曲がろう。
犬「エンストしてます」
私「うそ?後ろ車来てる?」
犬「ハイ…来てます…」
動かしたくても、どうにもこうにもギアが入らない。
隣でばかいぬが「ああせぇこうせぇ」とうるさい。
道路を見ました。
ゆるい下り坂。
えぇい、転がれ。
転がれるところまで転がればいい。
アクセルは使わず、クラッチだけで前進しました。
ふふふ、私って天才。
でも、これは車が悪かったんです。
あの車、壊れてます。
違和感なく、溶け込めるもんですね。
20時スタート・22時消灯だったので、時間は短かったですが、とても楽しかったです。
ふだんお酒を飲まない人たちも飲んだくれて、テンション高かったぁ~。
あー、楽しい。
さくら?
あぁ、さくらね。
咲いてましたよ、お花見ですもの。
司会進行役の西ごんが乾杯前に指差してくれました。
「みなさ~ん、さくらはあそこで~す」と。
指の先には、確かにさくらが…5輪ほど…
でもさぁ、花見しょーぜーっちゅうて実際さくら見る?
私は見ない。
その5輪ですらチラ見しかしてない。
そんなもん。
それはそうと、昨日、お花見前に、ばかいぬが家に迎えにきてくれました。
私は初心者マークを持ってばかいぬの車に向かいました。
私「ばかいぬ、そこをどけ」
犬「いーやーでーすー」
私「どけ」
犬「いや~ん...
ここからでいいんですか?
動かしやすいところに行きましょうか?」
私「ここでいい」
発進。
ガタガタガタガタ。
ガタガタガタガタガタガタ。
犬「これ、なんの音かわかります?」
私「うるさい」
大きな道路に出ました。
犬「前!前!車!」
私「ほんまや」
犬「初心者マークじゃなくて『仮免許練習中』の方がいいんじゃないですか?」
細い路地に入りました。
さて、右に曲がろう。
犬「エンストしてます」
私「うそ?後ろ車来てる?」
犬「ハイ…来てます…」
動かしたくても、どうにもこうにもギアが入らない。
隣でばかいぬが「ああせぇこうせぇ」とうるさい。
道路を見ました。
ゆるい下り坂。
えぇい、転がれ。
転がれるところまで転がればいい。
アクセルは使わず、クラッチだけで前進しました。
ふふふ、私って天才。
でも、これは車が悪かったんです。
あの車、壊れてます。