昨日はビューティーコロシアムの日。
19時前、私とNヵはテレビの前で待機。
ポテトチップスとあったかいお茶を用意して待機。
Nヵは正座で待機。
私「Nヵ!途中でしびれきれて足くずそうとした瞬間、
テレビから目ぇそらしてもて、大事なシーン見逃したらどうするんよ!」
N「そんときはCMまでガマンするやん」
そんなこんなで19時。
始まったカスぺ。
1人目、27歳シングルマザー。
かくかくしかじかで一度は捨てた女。
でもやっぱり女でいたい!
あぁ、うん。
よかったんじゃない?
後は自分の努力次第じゃねぇ?
はい、2人目。
生まれてことかた『くびれを見たことがない』
まぁ、確かに。
くびれないなぁ。
この子、かわいくなったよ。
髪型がよかった。
ピチッと横分けのまとめ髪。
くびれもくびれすぎなくらいくびれてたし。
よかった。
3人目。
ここで私たち2人は大笑いをした。
出てきたのは苦労続きのお母さん。
娘さんが応募してくれたんだそうで、とてもキレイになった。
えぇ、それはそれは若返った。
ただひとつ問題。
顔にプックリした大きなホクロがあった。
それはなんの処理もしていなかった。
私「ホクロ取ればよかったのになぁ」
Nヵ「…!!!!!!!!!!」
私「…あっ!!!!!!!」
Nヵ「ホクロ取ればよかったのになぁ?」
まぁ、うれしそうなNヵ。
ほんまやなぁ、ホクロ取ればよかったのになぁ!
と、何度も繰り返すNヵ。
私のほっぺたにもプックリ大きなホクロがある。
それをNヵはネタにしていた。
高校の美術の時間、油絵を書いていたら、
「油絵の具ついとるで」
トッポを食べていたら、
Nヵ「なぁ、トッポがほっぺたに刺さっとるで」
こんな調子でいつもネタにされていた。
やのに!
私ったら「ホクロ取ったらよかったのになぁ」なんて…
その後、他の出演者のときも、
「でも、ほんま、さっきの59歳のお母さん、
ホクロ取ったらよかったのになぁ!」
悪魔Nヵ。
19時前、私とNヵはテレビの前で待機。
ポテトチップスとあったかいお茶を用意して待機。
Nヵは正座で待機。
私「Nヵ!途中でしびれきれて足くずそうとした瞬間、
テレビから目ぇそらしてもて、大事なシーン見逃したらどうするんよ!」
N「そんときはCMまでガマンするやん」
そんなこんなで19時。
始まったカスぺ。
1人目、27歳シングルマザー。
かくかくしかじかで一度は捨てた女。
でもやっぱり女でいたい!
あぁ、うん。
よかったんじゃない?
後は自分の努力次第じゃねぇ?
はい、2人目。
生まれてことかた『くびれを見たことがない』
まぁ、確かに。
くびれないなぁ。
この子、かわいくなったよ。
髪型がよかった。
ピチッと横分けのまとめ髪。
くびれもくびれすぎなくらいくびれてたし。
よかった。
3人目。
ここで私たち2人は大笑いをした。
出てきたのは苦労続きのお母さん。
娘さんが応募してくれたんだそうで、とてもキレイになった。
えぇ、それはそれは若返った。
ただひとつ問題。
顔にプックリした大きなホクロがあった。
それはなんの処理もしていなかった。
私「ホクロ取ればよかったのになぁ」
Nヵ「…!!!!!!!!!!」
私「…あっ!!!!!!!」
Nヵ「ホクロ取ればよかったのになぁ?」
まぁ、うれしそうなNヵ。
ほんまやなぁ、ホクロ取ればよかったのになぁ!
と、何度も繰り返すNヵ。
私のほっぺたにもプックリ大きなホクロがある。
それをNヵはネタにしていた。
高校の美術の時間、油絵を書いていたら、
「油絵の具ついとるで」
トッポを食べていたら、
Nヵ「なぁ、トッポがほっぺたに刺さっとるで」
こんな調子でいつもネタにされていた。
やのに!
私ったら「ホクロ取ったらよかったのになぁ」なんて…
その後、他の出演者のときも、
「でも、ほんま、さっきの59歳のお母さん、
ホクロ取ったらよかったのになぁ!」
悪魔Nヵ。