昨日な、預かり物があったからさ、
キャシーんち行ってん。
ほんならおらん思とったキャシーがおってな。
ゆっくりするつもりなかったんやけど、
そのままお邪魔して、いろんなもん食べてウダウダしとってん。
ちょっと仕事なんかもさせてもらったり、とんだゆっくりっぷり。
4時間くらい居座った。
キャシーはなんやえらいソワソワしとってさ。
どうやら友達が来る予定らしい。
そのうちのひとりは私のことを怖がってるとかなんとか。
1回だけ会ったことある女の子なんやけど、
なんでか私を怖がってんの。
なーんもしゃべってないのに。
まぁ、そんなこんなで、
ついにその子たちから電話かかってきてね、
「もうすぐ着く」ゆうて。
キャシーったら私に向かって、
「帰れ...」
とか言い放ってん。
ヒドイ....
それでもまだウダウダしとったら来客。
Nヵさん。
アポなし。
「来ちゃった♪」
ってノリ。
ベッドでゴロゴロするメメ。
その横でくつろぐNヵ。
イライラするキャシー。
時間は過ぎる。
キャシー「今から友達が何人か来るねん」
Nヵ「ちゃんとあいさつするよ」
キャシー「あんな、今から来る子らは人見知りする子らやねん」
Nヵ「うちもー」
メメ「あたしもー」
キャシー「早く帰れや」
Nヵ「今来たとこやのに」
キャシー「私がこんなんゆうん珍しいで?帰れ」
メメ「なんもせんで。Nヵとこうやっておるだけやで」
キャシー「うん、いいから、帰れ」
Nヵ「新しい靴買ったから見せに来たのにー」
キャシー「帰れ」
結局おいだされてしまったNヵとメメでした。
チャンチャン♪
キャシーんち行ってん。
ほんならおらん思とったキャシーがおってな。
ゆっくりするつもりなかったんやけど、
そのままお邪魔して、いろんなもん食べてウダウダしとってん。
ちょっと仕事なんかもさせてもらったり、とんだゆっくりっぷり。
4時間くらい居座った。
キャシーはなんやえらいソワソワしとってさ。
どうやら友達が来る予定らしい。
そのうちのひとりは私のことを怖がってるとかなんとか。
1回だけ会ったことある女の子なんやけど、
なんでか私を怖がってんの。
なーんもしゃべってないのに。
まぁ、そんなこんなで、
ついにその子たちから電話かかってきてね、
「もうすぐ着く」ゆうて。
キャシーったら私に向かって、
「帰れ...」
とか言い放ってん。
ヒドイ....
それでもまだウダウダしとったら来客。
Nヵさん。
アポなし。
「来ちゃった♪」
ってノリ。
ベッドでゴロゴロするメメ。
その横でくつろぐNヵ。
イライラするキャシー。
時間は過ぎる。
キャシー「今から友達が何人か来るねん」
Nヵ「ちゃんとあいさつするよ」
キャシー「あんな、今から来る子らは人見知りする子らやねん」
Nヵ「うちもー」
メメ「あたしもー」
キャシー「早く帰れや」
Nヵ「今来たとこやのに」
キャシー「私がこんなんゆうん珍しいで?帰れ」
メメ「なんもせんで。Nヵとこうやっておるだけやで」
キャシー「うん、いいから、帰れ」
Nヵ「新しい靴買ったから見せに来たのにー」
キャシー「帰れ」
結局おいだされてしまったNヵとメメでした。
チャンチャン♪