蛍光灯

蛍光灯がキライです。


あの、

チカチカッチカ


ってゆう、

つくときの音もキライ。


だのに、

今の家は猫部屋以外、蛍光灯。


猫部屋だけＬＥＤ。


先日キャシー夫妻にいただいた照明のおかげで、

リビングにも黄色い暖かい光が灯ったよ。


が、しかし。

この部屋にはもうひとつ照明があってさ、

その照明が、


蛍光灯やねん…


キライやわぁ。

ってことで、

外してもらった。


そしたらさ、

部屋が、

めっちゃ暗くなってもてん。


ビックリやわ。


ダンナ・のびたが間接照明を動かしてくれてさ、



ちょっと明るくなったわ。


よかったよかった。


あー、

ブラインド、

合わんわぁ…

バイオハザード

ゴローンゴロン



エイ太「桃子さーん」

桃子「あ！ロデム！」



エイ太「桃子さーん」

桃子「クッサ」

猫と一緒にゴロンゴロンしたいけど、

ほんのちょこっと残った理性が邪魔をするんだ。


こんにちは、

メメです。


次の月曜、

珍しく、

ほんとうに珍しく、

ダンナとふたりでＵＳＪに行こう計画が立てられておりました。


夏休みの人が多いときにＵＳＪに行くなんて、

ふだんの私では考えられない行動。


だけど今回は違う。

アレ。

『バイオハザード』


ゾンビを銃で撃つやつ。


めちゃ楽しそうやーん♪

ということで、

ダンナを誘ったの。


で、前売りのチケットを買おうとしたところ、

問題発生。


「炎天下、待つんイヤやなぁ」

「落ちるやつ乗りたくない」


待ち時間短縮できる魔法のチケット、

の中でも、

怖くなさそうな５アトラクションセットを提案してみた。

「コレとコレ乗りたくない」

「3800円高い」



キーッ!!

もぉええわ!!



ってことで、

夏休みが終わるまで延期することになった。

しかもふたりじゃなく、

友人を誘って行くことになった。


初めからそうしとけばよかったんやな。

バイオハザードに浮かれすぎた。


くっそぅ…

ＵＳＪ行きたかったなぁ…


バイオハザード…