昨日は久しぶりに雨のない1日でした。
お山のお散歩は、
赤土なので、
雨が降って湿っていると、
足の裏が真っ赤になるので、
行けません。
雨のなかった1日でしたので、
ひさしぶりにお山へ。
くー 「久しぶりにお山です。
でもボク、足の裏を擦り剥いてるから、
走らせてもらえない。」
かー 「そんなに悲しい顔しないでよ。
わかったから少しだけですよ。」
ということで、
ほんの少しですが、
ティコと追いかけっこしました。
結構激しく走ったのですが、
新たな擦り傷作らずにすみました。
帰り道、
途中で見つけたやしの実を、
うれしそうにくわえて歩いてました。
車の近くになったら、
くー 「ボク帰りたくないです。」
くー 「ここから動きませんよ。」
動こうとしないクリームですが、
疲れて今にも寝てしまいそう。
かー 「眠いんでしょ、
おうちに帰って寝ようね。」
しばらくしたら、
歩き始めたクリームでした。
空腹と眠たさには決して勝てないのでした。
お山のお散歩は、
赤土なので、
雨が降って湿っていると、
足の裏が真っ赤になるので、
行けません。
雨のなかった1日でしたので、
ひさしぶりにお山へ。
くー 「久しぶりにお山です。
でもボク、足の裏を擦り剥いてるから、
走らせてもらえない。」
かー 「そんなに悲しい顔しないでよ。
わかったから少しだけですよ。」
ということで、
ほんの少しですが、
ティコと追いかけっこしました。
結構激しく走ったのですが、
新たな擦り傷作らずにすみました。
帰り道、
途中で見つけたやしの実を、
うれしそうにくわえて歩いてました。
車の近くになったら、
くー 「ボク帰りたくないです。」
くー 「ここから動きませんよ。」
動こうとしないクリームですが、
疲れて今にも寝てしまいそう。
かー 「眠いんでしょ、
おうちに帰って寝ようね。」
しばらくしたら、
歩き始めたクリームでした。
空腹と眠たさには決して勝てないのでした。