昨日は夕方から曇りでした。
いつ雨が降っても、
おかしくない状態。
空を見ながらのお散歩になりました。
公園に到着すると、
ガリーとガリーパパが。
実は、
以前におやつをいただいて、
呼吸困難になって以来、
おやつをたくさんくださる方とは、
なるべくお会いしないようにしてます。
お会いして、
おやつはいりませんとは言えないので、
それでは、お会いしないようにと。
歩くコースを変えて、
くー 「何だか気になります。」
かー 「ごめんね。」
くー 「今日は旗が早く見えますね。」
いつもは違うコースでこの場所にくるので。
くー 「ボクひとりだけです。」
かー 「いいじゃん、とーもかーもいるんだから。」
くー 「えー。」
くー 「仕方ないなぁ。
それじゃあ歩きますよ。」
ガリーと遊んでいたティコが、
後から追いかけて来てくれました。
よかったね。
凛々しい顔で撮れているクリームですが、
夜に雷が鳴った途端、
ブルブル震えだして、
傍から離れなくなったんです。
まったく小心者なんだから。
いつ雨が降っても、
おかしくない状態。
空を見ながらのお散歩になりました。
公園に到着すると、
ガリーとガリーパパが。
実は、
以前におやつをいただいて、
呼吸困難になって以来、
おやつをたくさんくださる方とは、
なるべくお会いしないようにしてます。
お会いして、
おやつはいりませんとは言えないので、
それでは、お会いしないようにと。
歩くコースを変えて、
くー 「何だか気になります。」
かー 「ごめんね。」
くー 「今日は旗が早く見えますね。」
いつもは違うコースでこの場所にくるので。
くー 「ボクひとりだけです。」
かー 「いいじゃん、とーもかーもいるんだから。」
くー 「えー。」
くー 「仕方ないなぁ。
それじゃあ歩きますよ。」
ガリーと遊んでいたティコが、
後から追いかけて来てくれました。
よかったね。
凛々しい顔で撮れているクリームですが、
夜に雷が鳴った途端、
ブルブル震えだして、
傍から離れなくなったんです。
まったく小心者なんだから。