昨日のお散歩は桟橋コース。
お天気も回復して、
雨の心配もなく、
ゆったりとお散歩できました。
途中、
他の島から購入した船が、
手続き中で、
桟橋に停泊中。
セキュリティーとして、
船の中にドーベルマン2匹を入れているのですが、
クリームとティコを見て、
興奮して脱走。
危うく襲われるところでした。
と勝手に思っているのですが、
実は遊びたくて来たのかも。
でも、大きなドーベルマンが走ってきたら、
やっぱり怖いですよね。
くー 「来なくてホッとしました。」
かー 「とーちゃんが追い払ってくれましたよ。」
くー 「さすがとーちゃん。」
くー 「とーちゃんありがとう。」
とー 「クリーム守るためならなんでもするよ。」
かー 「かーちゃんのためには?」
とー 「・・・。」
あまり犬が得意ではないとーちゃん。
クリームのためなら、
苦手な犬にも立ち向かって行きます。
もし、かーちゃんとふたりだったら、
きっとかーちゃん差し出すかもね。
連日、夜になると、
お正月の延長なのか、
爆竹が鳴り響きます。
仔犬の頃は、
雷だろうが、
花火だろうが、
まったく動じなかったクリーム。
大人になって、
雷、花火などの大きな音に、
とても敏感になり、
震え始めます。
昨晩も何度も鳴り響く爆竹。
聞えるたびに、
かーちゃんととーちゃんの足元に。
もういい加減、
爆竹止めてほしいです。
お天気も回復して、
雨の心配もなく、
ゆったりとお散歩できました。
途中、
他の島から購入した船が、
手続き中で、
桟橋に停泊中。
セキュリティーとして、
船の中にドーベルマン2匹を入れているのですが、
クリームとティコを見て、
興奮して脱走。
危うく襲われるところでした。
と勝手に思っているのですが、
実は遊びたくて来たのかも。
でも、大きなドーベルマンが走ってきたら、
やっぱり怖いですよね。
くー 「来なくてホッとしました。」
かー 「とーちゃんが追い払ってくれましたよ。」
くー 「さすがとーちゃん。」
くー 「とーちゃんありがとう。」
とー 「クリーム守るためならなんでもするよ。」
かー 「かーちゃんのためには?」
とー 「・・・。」
あまり犬が得意ではないとーちゃん。
クリームのためなら、
苦手な犬にも立ち向かって行きます。
もし、かーちゃんとふたりだったら、
きっとかーちゃん差し出すかもね。
連日、夜になると、
お正月の延長なのか、
爆竹が鳴り響きます。
仔犬の頃は、
雷だろうが、
花火だろうが、
まったく動じなかったクリーム。
大人になって、
雷、花火などの大きな音に、
とても敏感になり、
震え始めます。
昨晩も何度も鳴り響く爆竹。
聞えるたびに、
かーちゃんととーちゃんの足元に。
もういい加減、
爆竹止めてほしいです。