雨が降ったり、突然晴れたり、
安定しなかった昨日。
そんな天気の中、
クリームのシャンプー。
涼しいのに汗だくです。
シャンプー後は、
ベッドの上で撃沈。
それでもお昼ご飯の時間には、
ちゃんとベッドから起きて、
くー 「かーちゃん、そろそろお昼ごはん?」
と聞きに来ます。
夕方のお散歩は、
仕事が遅くて帰ってこなかったとーちゃん。
クリームとかーちゃんでお散歩へ。
公園にはティコがボール遊びをしていました。
さぁ歩きましょというところで、
ティコパパがご用でちょっとちかくまで。
ティコママ 「先に行ってようね。」
くー 「ボクまちます。」
いくら説得しても動きません。
ティコママ 「クリームは情が深いんだね。」
ティコパパが戻ってくるまで動きませんでした。
戻ってくると、
大喜びで走ってゆきました。
ティコママ 「ティコよりクリームのほうが喜んでるね。」
クリームの中では、
ティコパパとティコママは、
とても大切な存在のようで、
おふたりの言うことはちゃんと理解しています。
そして必ずお散歩中は、
姿を探します。
ティコパパのうしろを歩くのが、
一番安心しているみたいです。
クリーム、
とーちゃんとかーちゃんの存在を忘れないでね。
安定しなかった昨日。
そんな天気の中、
クリームのシャンプー。
涼しいのに汗だくです。
シャンプー後は、
ベッドの上で撃沈。
それでもお昼ご飯の時間には、
ちゃんとベッドから起きて、
くー 「かーちゃん、そろそろお昼ごはん?」
と聞きに来ます。
夕方のお散歩は、
仕事が遅くて帰ってこなかったとーちゃん。
クリームとかーちゃんでお散歩へ。
公園にはティコがボール遊びをしていました。
さぁ歩きましょというところで、
ティコパパがご用でちょっとちかくまで。
ティコママ 「先に行ってようね。」
くー 「ボクまちます。」
いくら説得しても動きません。
ティコママ 「クリームは情が深いんだね。」
ティコパパが戻ってくるまで動きませんでした。
戻ってくると、
大喜びで走ってゆきました。
ティコママ 「ティコよりクリームのほうが喜んでるね。」
クリームの中では、
ティコパパとティコママは、
とても大切な存在のようで、
おふたりの言うことはちゃんと理解しています。
そして必ずお散歩中は、
姿を探します。
ティコパパのうしろを歩くのが、
一番安心しているみたいです。
クリーム、
とーちゃんとかーちゃんの存在を忘れないでね。