昨日のお散歩は、
曇り空でしたが、
雨は降らず良かった良かった。
実は前日の大雨で、
いつも腰に着けている携帯ケースを、
雨宿りした木の下で、
取り外してリュックの中へ。
携帯ケースには、
クリームのドックタグを着けていました。
首輪に着けるものですが、
シャンプーごとにハーネスを変えるので、
その都度取り外すよりは、
いつも一緒にいる私が持っていたほうがよいかと。
雨宿りした木の下に、
そのドックタグを落としたようなんです。
持ち歩いていた携帯ケースから、
ドックタグが無くなっているとも気づかず、
いつものようにお散歩していたら、
その雨宿りした木の下に行くと、
とーちゃん何やら発見。
時同じくして、
ティコパパが車の鍵を落としていたので、
とーちゃん、
「なんだ鍵あるじゃん。」って、
手に取ると、
見慣れた物。
とー 「えークリームのドックタグだー。」
とーちゃん激怒。
とー 「落としたことも気づかなかったのか。」って。
かーちゃん苦笑い。
かー 「すみません。」
くー 「かーちゃんしっかりしてくださいね。」
かー 「面目ない。」
ティコパパの鍵を探しているのではありません。
くんくんしておトイレタイム。
くー 「いい人がいて、拾って置いてくれたんだね。」
かー 「どこの誰だか知りませんが、
本当にありがとうございます。」
くー 「よーくお礼しなくちゃね。」
かー 「はい。」
くー 「かーちゃん減点、
うまうま増量です。」
かー 「関係ないでしょ。」
くー 「えー。」
くー 「みなさん落し物のないように。」
かー 「はーい。」
曇り空でしたが、
雨は降らず良かった良かった。
実は前日の大雨で、
いつも腰に着けている携帯ケースを、
雨宿りした木の下で、
取り外してリュックの中へ。
携帯ケースには、
クリームのドックタグを着けていました。
首輪に着けるものですが、
シャンプーごとにハーネスを変えるので、
その都度取り外すよりは、
いつも一緒にいる私が持っていたほうがよいかと。
雨宿りした木の下に、
そのドックタグを落としたようなんです。
持ち歩いていた携帯ケースから、
ドックタグが無くなっているとも気づかず、
いつものようにお散歩していたら、
その雨宿りした木の下に行くと、
とーちゃん何やら発見。
時同じくして、
ティコパパが車の鍵を落としていたので、
とーちゃん、
「なんだ鍵あるじゃん。」って、
手に取ると、
見慣れた物。
とー 「えークリームのドックタグだー。」
とーちゃん激怒。
とー 「落としたことも気づかなかったのか。」って。
かーちゃん苦笑い。
かー 「すみません。」
くー 「かーちゃんしっかりしてくださいね。」
かー 「面目ない。」
ティコパパの鍵を探しているのではありません。
くんくんしておトイレタイム。
くー 「いい人がいて、拾って置いてくれたんだね。」
かー 「どこの誰だか知りませんが、
本当にありがとうございます。」
くー 「よーくお礼しなくちゃね。」
かー 「はい。」
くー 「かーちゃん減点、
うまうま増量です。」
かー 「関係ないでしょ。」
くー 「えー。」
くー 「みなさん落し物のないように。」
かー 「はーい。」