昨日の夕方のお散歩は、
とても久しぶりに桟橋へ。
相変わらず雨の多い1日でしたけど、
連日の雨に比べたら、
雨が降っている時間が少なくなっています。
そして夕方、
傘は持っていますけど、
あまり心配がいらない。
日中はこんな感じで寝ています。
くー 「もうそろそろ晴れて欲しいです。」
かー 「シャンプーしないと痒い痒いだよね。」
くー 「はいです。」
そんなダラダラしているクリームですけど、
夕方になると、
くー 「かーちゃん、行きますよ。」
こんな凛々しい姿に変身。
かー 「何だかクリーム、
首長くないですか。」
くー 「そんなことより歩きましょ。」
何だかとっても張り切るクリーム。
とても珍しく、
桟橋の先端まで。
くー 「涼しいと歩けますよ。」
かー 「その調子で帰りもしゃきっとね。」
くー 「はーい。」
とは言ったものの、
やっぱり疲れたみたい。
帰りはゆっくり歩きました。
そして夕飯後は、
ぐったりでした。
とても久しぶりに桟橋へ。
相変わらず雨の多い1日でしたけど、
連日の雨に比べたら、
雨が降っている時間が少なくなっています。
そして夕方、
傘は持っていますけど、
あまり心配がいらない。
日中はこんな感じで寝ています。
くー 「もうそろそろ晴れて欲しいです。」
かー 「シャンプーしないと痒い痒いだよね。」
くー 「はいです。」
そんなダラダラしているクリームですけど、
夕方になると、
くー 「かーちゃん、行きますよ。」
こんな凛々しい姿に変身。
かー 「何だかクリーム、
首長くないですか。」
くー 「そんなことより歩きましょ。」
何だかとっても張り切るクリーム。
とても珍しく、
桟橋の先端まで。
くー 「涼しいと歩けますよ。」
かー 「その調子で帰りもしゃきっとね。」
くー 「はーい。」
とは言ったものの、
やっぱり疲れたみたい。
帰りはゆっくり歩きました。
そして夕飯後は、
ぐったりでした。