昨日の日曜日は、
野球場へ。
まだ芝も伸びていなくて、
そして何よりも人が居ない。
貸切の野球場。
肉球の弱いクリームは、
完全に地面に接する部分より、
微妙に地面に触れるか触れないか、
そんな部分が擦り切れるので、
包帯でカバーします。
なので包帯巻いて走ります。
くー 「ボクだって、
走るときはちゃんと走れるんだよ。」
調子が良いみたいで、
いつもより走ってました。
走ってはこんな風に休憩。
かーちゃんがリードを持って、
先に走ると、
追いかけてくるクリーム。
距離が開いていると、
追いつこうと凄いスピード。
かーちゃんの近くで止まろうとしても、
ブレーキきかなくて、
行き過ぎちゃうくらい。
かーちゃんに追いつくと、
くー 「いつもボクを繋いでいる、
憎いこいつを退治してやる。」
かーちゃんの手から、
リードを奪い取り、
走り去るクリーム。
リード退治が終ったら、
すっきり顔。
そんな事何度もしていたら、
くー 「かーちゃん、疲れました。」
かー 「まだまだ。」
くー 「またですか。」
かー 「はいがんばって。」
くたくたになったお散歩でした。
クリームもかーちゃんも。
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野球場へ。
まだ芝も伸びていなくて、
そして何よりも人が居ない。
貸切の野球場。
肉球の弱いクリームは、
完全に地面に接する部分より、
微妙に地面に触れるか触れないか、
そんな部分が擦り切れるので、
包帯でカバーします。
なので包帯巻いて走ります。
くー 「ボクだって、
走るときはちゃんと走れるんだよ。」
調子が良いみたいで、
いつもより走ってました。
走ってはこんな風に休憩。
かーちゃんがリードを持って、
先に走ると、
追いかけてくるクリーム。
距離が開いていると、
追いつこうと凄いスピード。
かーちゃんの近くで止まろうとしても、
ブレーキきかなくて、
行き過ぎちゃうくらい。
かーちゃんに追いつくと、
くー 「いつもボクを繋いでいる、
憎いこいつを退治してやる。」
かーちゃんの手から、
リードを奪い取り、
走り去るクリーム。
リード退治が終ったら、
すっきり顔。
そんな事何度もしていたら、
くー 「かーちゃん、疲れました。」
かー 「まだまだ。」
くー 「またですか。」
かー 「はいがんばって。」
くたくたになったお散歩でした。
クリームもかーちゃんも。
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