昨日の朝のお散歩は、
なかなか歩いてくれないクリーム。
やっと歩いてピッピの後は、
すごいスピードで帰りました。
前日の夕方に、
プップしてなかったので、
いったん帰って、
また行ったら、
今度はすんなり歩き始め、
プップもスムーズに。
そして用が済んだら、
またまた勢いよくご帰宅です。
何が気に入らないのか、
それとも怖いのか。
また以前のようにたくさん歩いてくれると良いのに。
夕方は、
公園に到着して、
さぁ歩きましょという時に、
見つけちゃいました、
ガジガジ。
久しぶりなので、
しばらく好きなように。
でもあまりにも長くなりそうなので、
可哀想でしたが、
枝を取り上げて。
くー 「どうして取っちゃうの。」
ちょっと不貞腐れていました。
くー 「くんくん。」
かー 「こっちのほうがいいでしょ。」
くー 「はいです。」
やっぱりうまうまには勝てません。
帰り道、
またまたホテル横を通ると、
何やら不思議な音が。
くー 「かーちゃん、何の音ですか。」
かー 「風の音みたいだね。」
くー 「おいしそうな音じゃないですね。」
かー 「やっぽり気になるのは食べる事ですか。」
くー 「はいです。」
かー 「とほほ・・・。」
くー 「さぁ、ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「はいです。」
←クリックお願いします。
なかなか歩いてくれないクリーム。
やっと歩いてピッピの後は、
すごいスピードで帰りました。
前日の夕方に、
プップしてなかったので、
いったん帰って、
また行ったら、
今度はすんなり歩き始め、
プップもスムーズに。
そして用が済んだら、
またまた勢いよくご帰宅です。
何が気に入らないのか、
それとも怖いのか。
また以前のようにたくさん歩いてくれると良いのに。
夕方は、
公園に到着して、
さぁ歩きましょという時に、
見つけちゃいました、
ガジガジ。
久しぶりなので、
しばらく好きなように。
でもあまりにも長くなりそうなので、
可哀想でしたが、
枝を取り上げて。
くー 「どうして取っちゃうの。」
ちょっと不貞腐れていました。
くー 「くんくん。」
かー 「こっちのほうがいいでしょ。」
くー 「はいです。」
やっぱりうまうまには勝てません。
帰り道、
またまたホテル横を通ると、
何やら不思議な音が。
くー 「かーちゃん、何の音ですか。」
かー 「風の音みたいだね。」
くー 「おいしそうな音じゃないですね。」
かー 「やっぽり気になるのは食べる事ですか。」
くー 「はいです。」
かー 「とほほ・・・。」
くー 「さぁ、ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「はいです。」
←クリックお願いします。