昨日の夕方は雨上がり、
そして風が強かったので、
とっても涼しかったです。
公園に到着して直ぐに、
おトイレ済ませたクリーム。
嬉しそうに芝生の広場へ。
見つけた枝をガジガジ。
なかなか動こうとしないんです。
せっかくティコとお散歩なのに。
かーちゃん先に行っても、
付いて来ない。
結局、
とーちゃんに枝を取り上げられて、
やっと歩き出したクリームでした。
くー 「へへへ。」
かー 「何?」
くー 「ボク枝をガジガジしました。」
かー 「そうだ思い出した。」
くー 「えっ。」
かー 「昨日のプップに火炎樹の実が、
硬いまま出てきましたけど。」
くー 「そうでした。」
かー 「だから、今日の枝もてでくるよ。
硬いもの出てくる時痛くなるから、
気をつけないとね。」
くー 「はいです。」
くー 「これも硬いですけど。」
かー 「じゃあ、止めときますか?」
くー 「それは困ります。」
かー 「ちゃんと噛んで下さいね。」
くー 「はいです。」
くー 「あーよかった。
でも、よく噛めば何でも食べていいのかな?」
かー 「だめです。」
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そして風が強かったので、
とっても涼しかったです。
公園に到着して直ぐに、
おトイレ済ませたクリーム。
嬉しそうに芝生の広場へ。
見つけた枝をガジガジ。
なかなか動こうとしないんです。
せっかくティコとお散歩なのに。
かーちゃん先に行っても、
付いて来ない。
結局、
とーちゃんに枝を取り上げられて、
やっと歩き出したクリームでした。
くー 「へへへ。」
かー 「何?」
くー 「ボク枝をガジガジしました。」
かー 「そうだ思い出した。」
くー 「えっ。」
かー 「昨日のプップに火炎樹の実が、
硬いまま出てきましたけど。」
くー 「そうでした。」
かー 「だから、今日の枝もてでくるよ。
硬いもの出てくる時痛くなるから、
気をつけないとね。」
くー 「はいです。」
くー 「これも硬いですけど。」
かー 「じゃあ、止めときますか?」
くー 「それは困ります。」
かー 「ちゃんと噛んで下さいね。」
くー 「はいです。」
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でも、よく噛めば何でも食べていいのかな?」
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