昨日は日曜日。
公園の混雑は避けたかったので、
お山へ行く事に。
でも、
お留守番でついつい肉球を、
舐めてしまって、
真っ赤になっていたので、
シューズ&包帯。
きっと走ってくれないね。
わかってはいたのですが。
いつものように、
火炎樹をくわえてスタート。
広場に到着して、
くー 「ガジガジしてもいいですか。」
なんてかわいい顔されちゃうと。
かー 「いいよ。」
かー 「でもね、食べないでよ。」
くー 「無理です。」
かー 「プップするとき痛いかもよ。」
くー 「いいです。」
とは言っても、
硬い火炎樹の実は、
消化されないので、
そのまま出てくるんですよ。
痛い思いさせたくないので、
うまうまで誤魔化して、
取りあげちゃいました。
かー 「ごめんね。」
とー 「ほら、ボール取ってきて。」
くー 「えー。」
何度か挑戦。
くー 「もう、仕方ないなぁ。」
だらだらと走るクリームでした。
今度は肉球の調子の良い時にね。
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公園の混雑は避けたかったので、
お山へ行く事に。
でも、
お留守番でついつい肉球を、
舐めてしまって、
真っ赤になっていたので、
シューズ&包帯。
きっと走ってくれないね。
わかってはいたのですが。
いつものように、
火炎樹をくわえてスタート。
広場に到着して、
くー 「ガジガジしてもいいですか。」
なんてかわいい顔されちゃうと。
かー 「いいよ。」
かー 「でもね、食べないでよ。」
くー 「無理です。」
かー 「プップするとき痛いかもよ。」
くー 「いいです。」
とは言っても、
硬い火炎樹の実は、
消化されないので、
そのまま出てくるんですよ。
痛い思いさせたくないので、
うまうまで誤魔化して、
取りあげちゃいました。
かー 「ごめんね。」
とー 「ほら、ボール取ってきて。」
くー 「えー。」
何度か挑戦。
くー 「もう、仕方ないなぁ。」
だらだらと走るクリームでした。
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