昨日の夕方は、
本当に暑かった。
なので日陰の多いロングコースへ。
くー 「何だかとっても暑いです。」
かー 「そうですね。」
青空広がって、
とても気持ちが良いのですが。
くー 「日陰が一番。」
かー 「もうちょっと歩きましょ。」
くー 「いやです、
早く帰りましょ。」
いつもなら車になかなか乗り込まないのに、
さっさと車の中へ。
本当に暑かったんでしょうね。
帰宅してお庭にいると、
Akemiさんがお2人の娘さんを連れて来られました。
かわいい女の子大好きなクリーム。
あんなにバテていたのに、
嘘のように大はしゃぎ。
ボールを持ってきたり、
石をくわえて見せてみたり、
行ったり来たり、
プチ暴走してみたり、
本当に嬉しそうでした。
帰られる時、
とっても悲しそうな顔。
嬉しすぎたのか、
暑さにやられてしまったのか、
ごはんを食べた後、
爆睡していたクリームです。
寝ている時、
尻尾をブンブン振ってたのは、
きっと夢の中でかわいい女の子と遊んでいたから?
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本当に暑かった。
なので日陰の多いロングコースへ。
くー 「何だかとっても暑いです。」
かー 「そうですね。」
青空広がって、
とても気持ちが良いのですが。
くー 「日陰が一番。」
かー 「もうちょっと歩きましょ。」
くー 「いやです、
早く帰りましょ。」
いつもなら車になかなか乗り込まないのに、
さっさと車の中へ。
本当に暑かったんでしょうね。
帰宅してお庭にいると、
Akemiさんがお2人の娘さんを連れて来られました。
かわいい女の子大好きなクリーム。
あんなにバテていたのに、
嘘のように大はしゃぎ。
ボールを持ってきたり、
石をくわえて見せてみたり、
行ったり来たり、
プチ暴走してみたり、
本当に嬉しそうでした。
帰られる時、
とっても悲しそうな顔。
嬉しすぎたのか、
暑さにやられてしまったのか、
ごはんを食べた後、
爆睡していたクリームです。
寝ている時、
尻尾をブンブン振ってたのは、
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