昨日のお散歩は、
またまたお山へ。
前夜、
とーちゃんとかーちゃんが、
夜留守をしたら、
久しぶりのお留守番で、
ちょっとスネ夫くんになったクリーム。
手をガジガジして、
流血。
なので歩くと痛いみたいなので、
包帯巻いて、
久しぶりに靴を履いてみました。

くー 「ちょっと歩きにくいけど、
痛くないからいいです。」

くー 「やっぱりお山は涼しいね。」
かー 「そうだね。」

最初はテクテクとのんびりと。

慣れてきたみたい。
走ります。

くー 「はぁはぁ。」

くー 「快適だけど、
走っていると靴がくるくる回るんです。」
かー 「そうみたいね。」

くー 「ボクの靴ですよ。」

素足の時よりはたくさん走れなかったけど、
良い運動したみたいです。
よかったよかった。
また来ようね。
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またまたお山へ。
前夜、
とーちゃんとかーちゃんが、
夜留守をしたら、
久しぶりのお留守番で、
ちょっとスネ夫くんになったクリーム。
手をガジガジして、
流血。
なので歩くと痛いみたいなので、
包帯巻いて、
久しぶりに靴を履いてみました。

くー 「ちょっと歩きにくいけど、
痛くないからいいです。」

くー 「やっぱりお山は涼しいね。」
かー 「そうだね。」

最初はテクテクとのんびりと。

慣れてきたみたい。
走ります。

くー 「はぁはぁ。」

くー 「快適だけど、
走っていると靴がくるくる回るんです。」
かー 「そうみたいね。」

くー 「ボクの靴ですよ。」

素足の時よりはたくさん走れなかったけど、
良い運動したみたいです。
よかったよかった。
また来ようね。

昨日は日曜日。
日曜日の公園は人とわんちゃんが多くて、
のんびりお散歩ができない。
なので、
野球場へ行きたいのですが。
お天気が悪くて、
野球場に行って雨が降り出したら?
そんな事を考えたら、
公園のほうが雨宿りの場所もあるし。
いざ公園に。
広場では陽気な方たちが、
ボールを追いかけて遊んでいましたが、
散歩道は人が少ない。
そうなんです、
お天気悪いと人が出てこない。
でも、
BBQはお天気あまり関係ないみたい。
BBQをしている場所を避ければ、
のんびりお散歩できるね。
ということで、
桟橋へ。
とってもひさしぶり。

歩き出すクリームに、
話しかけながら。
かー 「今日は涼しいから桟橋に行こうね。」
くー 「もうしょうがないなぁ。」

とーちゃんとかーちゃんが小走りに走り出すと、
クリームもつられて走り出す。
最近太り気味なので、
運動運動。
かーちゃんもね。

くー 「桟橋に到着しましたね。」

くー 「ねぇ、かーちゃん着いたよ。」

くー 「だから、桟橋に着いたってば。」
かー 「はい、うまうまでしょ。」

くー 「はいです。」
遅く来たティコには会えなかったけど、
今度はティコと一緒に行こうね。
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のんびりお散歩ができない。
なので、
野球場へ行きたいのですが。
お天気が悪くて、
野球場に行って雨が降り出したら?
そんな事を考えたら、
公園のほうが雨宿りの場所もあるし。
いざ公園に。
広場では陽気な方たちが、
ボールを追いかけて遊んでいましたが、
散歩道は人が少ない。
そうなんです、
お天気悪いと人が出てこない。
でも、
BBQはお天気あまり関係ないみたい。
BBQをしている場所を避ければ、
のんびりお散歩できるね。
ということで、
桟橋へ。
とってもひさしぶり。

歩き出すクリームに、
話しかけながら。
かー 「今日は涼しいから桟橋に行こうね。」
くー 「もうしょうがないなぁ。」

とーちゃんとかーちゃんが小走りに走り出すと、
クリームもつられて走り出す。
最近太り気味なので、
運動運動。
かーちゃんもね。

くー 「桟橋に到着しましたね。」

くー 「ねぇ、かーちゃん着いたよ。」

くー 「だから、桟橋に着いたってば。」
かー 「はい、うまうまでしょ。」

くー 「はいです。」
遅く来たティコには会えなかったけど、
今度はティコと一緒に行こうね。

昨日はクリームはお疲れです。
普段、
日中は寝ているクリームですが、
昨日は大好きなSとーさんとSかーさんが、
来てくれて大興奮。
寝ませんでした。
午後から爆睡。
夕方は、
公園へ行こうとしたら、
何だか駐車場に大量の車。
どうも恒例のクリスマスパレードのようです。
これは行かない方がよいでしょう。
ということで、
急遽野球場へ。
すると珍しく野球場は使用中。
とても久しぶりにお山へと。
坂道で、

ずっとくわえて歩いていたクリーム。

広場に到着した途端、
いきなり捨てたんです。
ガジガジしたかったのに、
歩こう歩こうと急かされて、
成り行きでくわえて歩いたって感じです。

せっかく広場に来たのに、
雨も来ちゃいました。
雨宿り。
小雨がしばらく続きましたが、
すぐに止んだので、
遊ぼうとしたら、
草を食するのに夢中のクリーム。
かーちゃん先に広場に出てきたら、

しぶしぶ草食べ中断して、
出てきました。
くー 「せっかく草たべていたのに。」
かー 「それより遊ぼうよ。」

ボール投げの始まりです。

何度かボール投げを繰り返して、
休んでいるクリームに、
ちょっかいを出すかーちゃん。

くー 「もういい加減にしてください。」

くー 「まったく子供みたいなんだから。」
かー 「はい、ごめんなさい。」
かーちゃんの相手も大変ですね。
お疲れさまクリーム。
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日中は寝ているクリームですが、
昨日は大好きなSとーさんとSかーさんが、
来てくれて大興奮。
寝ませんでした。
午後から爆睡。
夕方は、
公園へ行こうとしたら、
何だか駐車場に大量の車。
どうも恒例のクリスマスパレードのようです。
これは行かない方がよいでしょう。
ということで、
急遽野球場へ。
すると珍しく野球場は使用中。
とても久しぶりにお山へと。
坂道で、

ずっとくわえて歩いていたクリーム。

広場に到着した途端、
いきなり捨てたんです。
ガジガジしたかったのに、
歩こう歩こうと急かされて、
成り行きでくわえて歩いたって感じです。

せっかく広場に来たのに、
雨も来ちゃいました。
雨宿り。
小雨がしばらく続きましたが、
すぐに止んだので、
遊ぼうとしたら、
草を食するのに夢中のクリーム。
かーちゃん先に広場に出てきたら、

しぶしぶ草食べ中断して、
出てきました。
くー 「せっかく草たべていたのに。」
かー 「それより遊ぼうよ。」

ボール投げの始まりです。

何度かボール投げを繰り返して、
休んでいるクリームに、
ちょっかいを出すかーちゃん。

くー 「もういい加減にしてください。」

くー 「まったく子供みたいなんだから。」
かー 「はい、ごめんなさい。」
かーちゃんの相手も大変ですね。
お疲れさまクリーム。

昨日の朝のお散歩。
ここ数日間、
なかなか朝のお散歩で歩いてくれないクリーム。
前日、
一度裏から出て、
チッチをしてすぐに家に戻り、
今度は表から出て、
港まで行ってプップ。
もしかしたら、
いつものコースに飽きたから?
それともいつものコースで何か嫌な事あった?
なので、
最初から表から行こうとすると、
くー 「ボク行きません。」
なのでまた裏から出てチッチ。
そして一度帰宅して表から。
何だかこのコースがしばらく続きそうです。
夕方のお散歩も、
ちょっとコース変えてみました。

階段のある場所を通って、
でも結局は同じコースしかないんですけどね。

くー 「かーちゃん、
ほんのちょっと違いましたね。」
かー 「わかりました。」
くー 「はいです。」

かー 「クリームは夕方のコースは、
いつもとずっと同じでも、
イヤイヤしないよね。」

くー 「どうしてかわかりますか。」
かー 「どうして?」

くー 「うまうまあるからですよ。」
かー 「そうなんだ。」

くー 「へへへ・・・。」
食欲旺盛のクリーム。
健康第一。
でも運動必要よ。
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なかなか朝のお散歩で歩いてくれないクリーム。
前日、
一度裏から出て、
チッチをしてすぐに家に戻り、
今度は表から出て、
港まで行ってプップ。
もしかしたら、
いつものコースに飽きたから?
それともいつものコースで何か嫌な事あった?
なので、
最初から表から行こうとすると、
くー 「ボク行きません。」
なのでまた裏から出てチッチ。
そして一度帰宅して表から。
何だかこのコースがしばらく続きそうです。
夕方のお散歩も、
ちょっとコース変えてみました。

階段のある場所を通って、
でも結局は同じコースしかないんですけどね。

くー 「かーちゃん、
ほんのちょっと違いましたね。」
かー 「わかりました。」
くー 「はいです。」

かー 「クリームは夕方のコースは、
いつもとずっと同じでも、
イヤイヤしないよね。」

くー 「どうしてかわかりますか。」
かー 「どうして?」

くー 「うまうまあるからですよ。」
かー 「そうなんだ。」

くー 「へへへ・・・。」
食欲旺盛のクリーム。
健康第一。
でも運動必要よ。

昨日のお散歩は、
いつものコース。
前夜の出来事。
いつもなら食後は寝ているクリーム。
何が気に入らなかったのか、
突然暴れだす。
身体を壁にスリスリ。
かーちゃんの腕をガブガブ。
ガブガブした所を
ナメナメしたり、
かーちゃんの耳をベチョベチョにしたり。
しばらく興奮してました。
かー 「どうしたの?
お腹空いたの?」
反応したので、
ごはんつぶを少しあげたら、
ちょっと落ち着きました。
何だったんだろう。

くー 「かーちゃん、
そんな事より行きますよ。」
かー 「はい。」

くー 「とーちゃん、
どいてくださいです。」
とー 「はい。」

かー 「夜のこと覚えてる?」
くー 「何ですか?」
かー 「ははは・・・こりゃだめだ。」

ふたりでうまうま待ち。

待たされてすねおくんになってます。
かー 「ごめんね。」

うまうま終ったら、
ふたりでさっさと行っちゃいました。
かー 「待ってー。」
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いつものコース。
前夜の出来事。
いつもなら食後は寝ているクリーム。
何が気に入らなかったのか、
突然暴れだす。
身体を壁にスリスリ。
かーちゃんの腕をガブガブ。
ガブガブした所を
ナメナメしたり、
かーちゃんの耳をベチョベチョにしたり。
しばらく興奮してました。
かー 「どうしたの?
お腹空いたの?」
反応したので、
ごはんつぶを少しあげたら、
ちょっと落ち着きました。
何だったんだろう。

くー 「かーちゃん、
そんな事より行きますよ。」
かー 「はい。」

くー 「とーちゃん、
どいてくださいです。」
とー 「はい。」

かー 「夜のこと覚えてる?」
くー 「何ですか?」
かー 「ははは・・・こりゃだめだ。」

ふたりでうまうま待ち。

待たされてすねおくんになってます。
かー 「ごめんね。」

うまうま終ったら、
ふたりでさっさと行っちゃいました。
かー 「待ってー。」

昨日の朝のお散歩は、
なかなか歩いてくれないクリーム。
やっと歩いてピッピの後は、
すごいスピードで帰りました。
前日の夕方に、
プップしてなかったので、
いったん帰って、
また行ったら、
今度はすんなり歩き始め、
プップもスムーズに。
そして用が済んだら、
またまた勢いよくご帰宅です。
何が気に入らないのか、
それとも怖いのか。
また以前のようにたくさん歩いてくれると良いのに。
夕方は、
公園に到着して、
さぁ歩きましょという時に、

見つけちゃいました、
ガジガジ。
久しぶりなので、
しばらく好きなように。

でもあまりにも長くなりそうなので、
可哀想でしたが、
枝を取り上げて。

くー 「どうして取っちゃうの。」
ちょっと不貞腐れていました。

くー 「くんくん。」
かー 「こっちのほうがいいでしょ。」

くー 「はいです。」
やっぱりうまうまには勝てません。
帰り道、
またまたホテル横を通ると、
何やら不思議な音が。

くー 「かーちゃん、何の音ですか。」
かー 「風の音みたいだね。」
くー 「おいしそうな音じゃないですね。」
かー 「やっぽり気になるのは食べる事ですか。」
くー 「はいです。」
かー 「とほほ・・・。」
くー 「さぁ、ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「はいです。」
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なかなか歩いてくれないクリーム。
やっと歩いてピッピの後は、
すごいスピードで帰りました。
前日の夕方に、
プップしてなかったので、
いったん帰って、
また行ったら、
今度はすんなり歩き始め、
プップもスムーズに。
そして用が済んだら、
またまた勢いよくご帰宅です。
何が気に入らないのか、
それとも怖いのか。
また以前のようにたくさん歩いてくれると良いのに。
夕方は、
公園に到着して、
さぁ歩きましょという時に、

見つけちゃいました、
ガジガジ。
久しぶりなので、
しばらく好きなように。

でもあまりにも長くなりそうなので、
可哀想でしたが、
枝を取り上げて。

くー 「どうして取っちゃうの。」
ちょっと不貞腐れていました。

くー 「くんくん。」
かー 「こっちのほうがいいでしょ。」

くー 「はいです。」
やっぱりうまうまには勝てません。
帰り道、
またまたホテル横を通ると、
何やら不思議な音が。

くー 「かーちゃん、何の音ですか。」
かー 「風の音みたいだね。」
くー 「おいしそうな音じゃないですね。」
かー 「やっぽり気になるのは食べる事ですか。」
くー 「はいです。」
かー 「とほほ・・・。」
くー 「さぁ、ごはん食べに帰りましょ。」
かー 「はいです。」

朝、抗生物質のお薬を飲んでいるクリーム。
日中はずっと寝ています。
普段より眠いみたい。
夕方のお散歩は、
なかなか歩き始めないんです。
昨日の夕方のお散歩で、

大きな欠伸をしていました。
なかなか調子が出ないみたいで、
しばらくはだらだらと。
時間が経ち、

くー 「はーい元気に歩きましょ。」
なんて突然張り切る。

元気一杯になったところで、
野良わんちゃん見つけて、
ちょっと興奮。
かーちゃんに「ダメ。」って言われて、
ちょっと大人しくなってましたが、

かーちゃんに遮られても、
くー 「ボク、いつでも行けますよ。」
体勢で野良わんちゃんを見つめてました。
どうもその野良わんちゃんは、
飼い主さんに捨てられてしまったみたいで、
それも最近のようで。
一生懸命飼い主さんを探している様子。
クリームとティコを見て、
怖がる様子もなく、
近づいてくるんです。
「迷子になっちゃったんですけど。」
と言っているみたいに、
悲しい顔して訴えかけてました。
どうして捨ててしまうんですか。
大切な命なのに。

かーちゃんには、
クリームを大切に守る事しかできません。
どうか、
大切な命を捨てないで。
そう願う事しかできません。
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日中はずっと寝ています。
普段より眠いみたい。
夕方のお散歩は、
なかなか歩き始めないんです。
昨日の夕方のお散歩で、

大きな欠伸をしていました。
なかなか調子が出ないみたいで、
しばらくはだらだらと。
時間が経ち、

くー 「はーい元気に歩きましょ。」
なんて突然張り切る。

元気一杯になったところで、
野良わんちゃん見つけて、
ちょっと興奮。
かーちゃんに「ダメ。」って言われて、
ちょっと大人しくなってましたが、

かーちゃんに遮られても、
くー 「ボク、いつでも行けますよ。」
体勢で野良わんちゃんを見つめてました。
どうもその野良わんちゃんは、
飼い主さんに捨てられてしまったみたいで、
それも最近のようで。
一生懸命飼い主さんを探している様子。
クリームとティコを見て、
怖がる様子もなく、
近づいてくるんです。
「迷子になっちゃったんですけど。」
と言っているみたいに、
悲しい顔して訴えかけてました。
どうして捨ててしまうんですか。
大切な命なのに。

かーちゃんには、
クリームを大切に守る事しかできません。
どうか、
大切な命を捨てないで。
そう願う事しかできません。

昨日の朝は、
クリームのシャンプー。
くたくたになったクリームは、
夕方のお散歩まで、
爆睡。
途中、
お昼ごはんとチッチに起きた位でした。
くー 「よーく寝ました。
張り切ってお散歩行きますよ。」

くー 「とーちゃん、かーちゃんついといで。」
とー&かー 「はーい。」

てくてく歩くクリーム。

てきぱき歩くクリーム。
そしてその目的とは。

やっぱりうまうま。
久しぶりにティコ登場です。

いつものように、
いつものコースで終了したお散歩。
野球場での運動に比べたら、
ちょっと消化不良だったのか、
しばらく庭からおうちに入らないクリーム。

くー 「まだここにいます。」
かー 「夕ごはんは食べないの。」
くー 「食べます。」
素直におうちに入ったクリームでした。
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クリームのシャンプー。
くたくたになったクリームは、
夕方のお散歩まで、
爆睡。
途中、
お昼ごはんとチッチに起きた位でした。
くー 「よーく寝ました。
張り切ってお散歩行きますよ。」

くー 「とーちゃん、かーちゃんついといで。」
とー&かー 「はーい。」

てくてく歩くクリーム。

てきぱき歩くクリーム。
そしてその目的とは。

やっぱりうまうま。
久しぶりにティコ登場です。

いつものように、
いつものコースで終了したお散歩。
野球場での運動に比べたら、
ちょっと消化不良だったのか、
しばらく庭からおうちに入らないクリーム。

くー 「まだここにいます。」
かー 「夕ごはんは食べないの。」
くー 「食べます。」
素直におうちに入ったクリームでした。

昨日の日曜日は、
野球場へ。
まだ芝も伸びていなくて、
そして何よりも人が居ない。
貸切の野球場。

肉球の弱いクリームは、
完全に地面に接する部分より、
微妙に地面に触れるか触れないか、
そんな部分が擦り切れるので、
包帯でカバーします。
なので包帯巻いて走ります。
くー 「ボクだって、
走るときはちゃんと走れるんだよ。」

調子が良いみたいで、
いつもより走ってました。

走ってはこんな風に休憩。
かーちゃんがリードを持って、
先に走ると、
追いかけてくるクリーム。
距離が開いていると、
追いつこうと凄いスピード。
かーちゃんの近くで止まろうとしても、
ブレーキきかなくて、
行き過ぎちゃうくらい。

かーちゃんに追いつくと、
くー 「いつもボクを繋いでいる、
憎いこいつを退治してやる。」
かーちゃんの手から、
リードを奪い取り、

走り去るクリーム。

リード退治が終ったら、
すっきり顔。
そんな事何度もしていたら、

くー 「かーちゃん、疲れました。」
かー 「まだまだ。」

くー 「またですか。」
かー 「はいがんばって。」
くたくたになったお散歩でした。
クリームもかーちゃんも。
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野球場へ。
まだ芝も伸びていなくて、
そして何よりも人が居ない。
貸切の野球場。

肉球の弱いクリームは、
完全に地面に接する部分より、
微妙に地面に触れるか触れないか、
そんな部分が擦り切れるので、
包帯でカバーします。
なので包帯巻いて走ります。
くー 「ボクだって、
走るときはちゃんと走れるんだよ。」

調子が良いみたいで、
いつもより走ってました。

走ってはこんな風に休憩。
かーちゃんがリードを持って、
先に走ると、
追いかけてくるクリーム。
距離が開いていると、
追いつこうと凄いスピード。
かーちゃんの近くで止まろうとしても、
ブレーキきかなくて、
行き過ぎちゃうくらい。

かーちゃんに追いつくと、
くー 「いつもボクを繋いでいる、
憎いこいつを退治してやる。」
かーちゃんの手から、
リードを奪い取り、

走り去るクリーム。

リード退治が終ったら、
すっきり顔。
そんな事何度もしていたら、

くー 「かーちゃん、疲れました。」
かー 「まだまだ。」

くー 「またですか。」
かー 「はいがんばって。」
くたくたになったお散歩でした。
クリームもかーちゃんも。
