昨日は1日中、
かーちゃんの近くで寝ていたクリーム。
夕方は、
とーちゃんちょっと具合悪くて、
またまたかーちゃんと一緒。
風がビュービュー吹いている桟橋で。
かーちゃんの写真には、
動きが有りません。
だって、
リード持って、
歩きながら撮影は、
無理無理。
転んじゃう。
くー 「しょうがないですね。」
かー 「そうでしょ。」
くー 「でも、
うまうまだけはちゃんとね。」
かー 「はいはい。」
くー 「はいは1回です。」
かー 「はいです。」
くー 「まぁいいでしょ。」
かー 「はいありがとう。」
くー 「それではうまうまを。」
かー 「はい。」
クリームと会話しているかーちゃんの姿を、
知らない人が見たら、
変な人に見えるかな。
変な人に見えないように、
クリームもしゃべって欲しいです。
くー 「無理無理。」
←クリックお願いします。
かーちゃんの近くで寝ていたクリーム。
夕方は、
とーちゃんちょっと具合悪くて、
またまたかーちゃんと一緒。
風がビュービュー吹いている桟橋で。
かーちゃんの写真には、
動きが有りません。
だって、
リード持って、
歩きながら撮影は、
無理無理。
転んじゃう。
くー 「しょうがないですね。」
かー 「そうでしょ。」
くー 「でも、
うまうまだけはちゃんとね。」
かー 「はいはい。」
くー 「はいは1回です。」
かー 「はいです。」
くー 「まぁいいでしょ。」
かー 「はいありがとう。」
くー 「それではうまうまを。」
かー 「はい。」
クリームと会話しているかーちゃんの姿を、
知らない人が見たら、
変な人に見えるかな。
変な人に見えないように、
クリームもしゃべって欲しいです。
くー 「無理無理。」
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昨日の朝のお散歩。
おトイレ済ませ、
おうちに戻って、
ブラッシングしてたら、
何だかお尻をもぞもぞしているクリーム。
尻尾を上げてみると、
草が1本ブラブラしてました。
プップの時に、
落ちなかったんだね。
かーちゃん気づかなかったです。
ごめんね。
でも笑えた。
くー 「はずかしいです。」
かー 「ごめんね、言っちゃった。」
くー 「へへへ・・・。」
くー 「まっいいか。」
張り切って歩くクリーム。
肉球調子が良いと元気です。
かー 「そういえば、
今日はバレンタインデーだけど。」
くー 「そうなんですか。」
かー 「男性が女性にプレゼントする日だよ。」
くー 「えっ何が。」
かー 「とぽけて。」
くー 「そうそう朝笑いをプレゼントしました。」
かー 「えー草1本ですよ。
それもプップ付きですよ。」
くー 「でも、笑えたでしょ。」
かー 「そうですけど。」
なんか誤魔化されてしまったかーちゃんでした。
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おトイレ済ませ、
おうちに戻って、
ブラッシングしてたら、
何だかお尻をもぞもぞしているクリーム。
尻尾を上げてみると、
草が1本ブラブラしてました。
プップの時に、
落ちなかったんだね。
かーちゃん気づかなかったです。
ごめんね。
でも笑えた。
くー 「はずかしいです。」
かー 「ごめんね、言っちゃった。」
くー 「へへへ・・・。」
くー 「まっいいか。」
張り切って歩くクリーム。
肉球調子が良いと元気です。
かー 「そういえば、
今日はバレンタインデーだけど。」
くー 「そうなんですか。」
かー 「男性が女性にプレゼントする日だよ。」
くー 「えっ何が。」
かー 「とぽけて。」
くー 「そうそう朝笑いをプレゼントしました。」
かー 「えー草1本ですよ。
それもプップ付きですよ。」
くー 「でも、笑えたでしょ。」
かー 「そうですけど。」
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昨日はとーちゃんとふたりでお留守番。
とーちゃんヘトヘトみたい。
ずっと一緒にいないと、
ついついボリボリと容赦なく。
お薬飲ませてあげればよかったね。
夕方、
かーちゃん帰宅後、
爆睡してました。
そんなとーちゃんの苦労も、
こんな笑顔みたら忘れちゃいますね。
風が強くてお耳ひらひら。
さぁ張り切って歩きましょ。
嬉しそうだね。
やっと肉球が治り始めたので、
素足でお散歩。
くー 「やっぱりお靴と包帯はきらいです。」
かー 「そうだよね。」
くー 「はいです。」
かー 「じゃあナメナメしないでください。」
くー 「はいです。」
かー 「ほんとですか。」
くー 「自信ありませんけど、はいです。」
今日もとーちゃんとお留守番。
いい子でいてね。
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とーちゃんヘトヘトみたい。
ずっと一緒にいないと、
ついついボリボリと容赦なく。
お薬飲ませてあげればよかったね。
夕方、
かーちゃん帰宅後、
爆睡してました。
そんなとーちゃんの苦労も、
こんな笑顔みたら忘れちゃいますね。
風が強くてお耳ひらひら。
さぁ張り切って歩きましょ。
嬉しそうだね。
やっと肉球が治り始めたので、
素足でお散歩。
くー 「やっぱりお靴と包帯はきらいです。」
かー 「そうだよね。」
くー 「はいです。」
かー 「じゃあナメナメしないでください。」
くー 「はいです。」
かー 「ほんとですか。」
くー 「自信ありませんけど、はいです。」
今日もとーちゃんとお留守番。
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昨日は日曜日。
公園の混雑は避けたかったので、
お山へ行く事に。
でも、
お留守番でついつい肉球を、
舐めてしまって、
真っ赤になっていたので、
シューズ&包帯。
きっと走ってくれないね。
わかってはいたのですが。
いつものように、
火炎樹をくわえてスタート。
広場に到着して、
くー 「ガジガジしてもいいですか。」
なんてかわいい顔されちゃうと。
かー 「いいよ。」
かー 「でもね、食べないでよ。」
くー 「無理です。」
かー 「プップするとき痛いかもよ。」
くー 「いいです。」
とは言っても、
硬い火炎樹の実は、
消化されないので、
そのまま出てくるんですよ。
痛い思いさせたくないので、
うまうまで誤魔化して、
取りあげちゃいました。
かー 「ごめんね。」
とー 「ほら、ボール取ってきて。」
くー 「えー。」
何度か挑戦。
くー 「もう、仕方ないなぁ。」
だらだらと走るクリームでした。
今度は肉球の調子の良い時にね。
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お山へ行く事に。
でも、
お留守番でついつい肉球を、
舐めてしまって、
真っ赤になっていたので、
シューズ&包帯。
きっと走ってくれないね。
わかってはいたのですが。
いつものように、
火炎樹をくわえてスタート。
広場に到着して、
くー 「ガジガジしてもいいですか。」
なんてかわいい顔されちゃうと。
かー 「いいよ。」
かー 「でもね、食べないでよ。」
くー 「無理です。」
かー 「プップするとき痛いかもよ。」
くー 「いいです。」
とは言っても、
硬い火炎樹の実は、
消化されないので、
そのまま出てくるんですよ。
痛い思いさせたくないので、
うまうまで誤魔化して、
取りあげちゃいました。
かー 「ごめんね。」
とー 「ほら、ボール取ってきて。」
くー 「えー。」
何度か挑戦。
くー 「もう、仕方ないなぁ。」
だらだらと走るクリームでした。
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