カラダ「で」踊るのでなく、
カラダ「が」踊るのでなくては、
なんて、よく、そのようなことを考えてしまう。
思いを身体であらわすとか、
思いからうごく、
というのばかりでは、何かカラダという存在に申し訳なくて、
もちろんもの思うからこその始まりがあるのだけれど、
思う、というそれとは別の次元で、
身体そのまるごとが堆積してきた何か感情というのか、
骨や心臓に眠れる声、というようなものは、ないのだろうか、
なんて、ふと考えてしまう。
Stage info.7/29〜30
カラダ「が」踊るのでなくては、
なんて、よく、そのようなことを考えてしまう。
思いを身体であらわすとか、
思いからうごく、
というのばかりでは、何かカラダという存在に申し訳なくて、
もちろんもの思うからこその始まりがあるのだけれど、
思う、というそれとは別の次元で、
身体そのまるごとが堆積してきた何か感情というのか、
骨や心臓に眠れる声、というようなものは、ないのだろうか、
なんて、ふと考えてしまう。
Stage info.7/29〜30